ページの本文です。
ページ番号:J002789
高齢者福祉サービス
さいたま市シルバーポイント(いきいきボランティアポイント)事業について
市内にお住まいの60歳以上の方が、高齢者施設、児童施設、障害者(児)施設等においてボランティア活動を行った場合にポイントが付与され、ポイントが貯まったら、ボランティア活動の奨励金若しくは市に登録した店舗で使用できるさいたま市シルバー元気応援券(商品券)に交換、又は団体等への寄附ができる制度です。
認知症介護実践研修(実践リーダー研修)
この研修は実践者研修で得られた知識・技術をさらに深め、施設・事業所において、ケアチームを効果的・効率的に機能させる能力を有した指導者を養成することを目的とします。
令和6年度認知症介護実践研修(実践者研修)
1.目的この研修は、認知症介護の理念、知識及び技術を習得させることを目的とします。
さいたま市徘徊見守りSOSネットワーク
さいたま市徘徊見守りSOSネットワークは、徘徊のために行方が分からなくなった高齢者等を、さいたま市及びネットワークに登録した介護保険事業者等が行方不明者の情報を共有し協力して、できるだけ早く発見・保護…
シルバー元気応援ショップをご利用ください
さいたま市では、65歳以上の市民の方を対象とした、協賛店による優待制度(シルバー元気応援ショップ事業)を実施しています。高齢者の皆様のくらしを応援し、地域経済の活性化を図っていきます。
シニアサポートセンター(地域包括支援センター)へご相談ください
シニアサポートセンター(地域包括支援センター)は、法律(介護保険法)に定められた地域の高齢者の公的な総合相談窓口です。
「自分のこと」「家族のこと」「近所の方のこと」など、「悩み」「疑問」いつでもご相談ください。
令和6年度第2回親族後見人の集いを開催します
令和7年3月10日に、浦和ふれあい館で開催予定の、親族後見人の集いのお知らせです。
任意後見制度をご存知ですか?
成年後見制度のうち、認知症や障害の場合に備えてあらかじめ契約をする「任意後見制度」に関するページです。
おれんじパートナーになりませんか ~認知症サポーターステップアップ講座~
認知症になっても安心して暮らし続けることができる地域づくりを目的として、認知症サポーターからステップアップし、地域で認知症の方とその家族を支える活動に取り組む「おれんじパートナー」を養成しています。
さいたま市シルバーポイント(長寿応援ポイント)事業について
さいたま市内にお住まいの65歳以上の方が、この制度の登録団体で健康づくり等の活動を行ったときにポイントがもらえ、ポイントが一定以上貯まったら、奨励金に交換できる事業です。
令和6年度健口づくり交流会に参加しませんか?
いつまでも元気に過ごすためには、運動・栄養・社会参加が重要なポイントとなります。この講座では、主に口腔機能向上とフレイル(虚弱)予防を目的に、歯科医師・管理栄養士による講話や参加者同士の交流会を開催します。
アクティブチケットを交付しています
アクティブチケットを使ってみませんか?介護予防教室への参加やお出かけのきっかけづくりとして…ボランティア活動や長寿応援ポイントの成果として…【さいたま市アクティブチケット】さいたま市では、高齢者の方々…
養護者による高齢者虐待の状況について
「高齢者虐待の防止、高齢者の養護者に対する支援等に関する法律」に基づき本市が対応した、養護者による高齢者虐待の状況について掲載しています。
在宅医療連携拠点について
さいたま市では、在宅医療・介護連携に関する相談対応を行うため、市内の医師会等に在宅医療連携拠点を設置し、ケアマネジャーの資格を持つ看護師等をコーディネーターとして配置しています。
本人・家族はもとより、地域包括支援センター、ケアマネジャー、医療機関など地域の医療・介護関係者等からの在宅医療・介護連携に関する相談対応を行います。
さいたま市病院勤務の医療従事者向け認知症対応力向上研修について
市内病院での認知症の人の手術や処置等の適切な実施の確保を図ることを目的として、「病院勤務の医療従事者向け認知症対応力向上研修」を実施いたします。
もの忘れ検診を受診しましょう
さいたま市では、認知症の早期発見、早期診断を推進し、認知症の重度化の抑制や治療可能な認知症への確実な対応を目的として、「もの忘れ検診」を実施しています。
さいたま市認知症サポーター養成講座を開催しています
認知症サポーター100万人キャラバン/平成16年12月に「痴呆」を「認知症」に改め、これを契機として、厚生労働省では、みんなで認知症の人とその家族を支え、誰もが暮らしやすい地域をつくっていく運動「認知症…
令和6年度認知症対応型サービス事業管理者研修の受講者募集について
認知症対応型サービス事業所の管理者または管理者になることが予定される者に対し、認知症対応型サービス事業所を管理・運営していくために必要な知識及び技術を修得するための研修です。
小規模多機能型サービス等計画作成担当者研修
この研修は、指定小規模多機能型居宅介護事業所、指定介護予防小規模多機能型居宅介護事業所又は指定看護小規模多機能型居宅介護事業所の計画作成担当者となる者に対し、利用者及び事業の特性を踏まえた小規模多機能型居宅介護計画又は看護小規模多機能型居宅介護計画を適切に作成する上で必要な、当該サービスに係る「基準の正しい理解」「適切なサービスの提供」「利用計画作成演習」などの必要な知識・技術を身につけることを目的として実施します。
重度要介護高齢者紙おむつ等支給事業
重度要介護高齢者紙おむつ等支給事業
認知症ガイドブック(認知症ケアパス)をご活用ください
さいたま市では、認知症の進行状況に応じて、さいたま市内でどのようなサービスや支援を利用することができるのか、認知症ガイドブック(認知症ケアパス)としてまとめました。(令和6年3月改訂)
令和6年度認知症対応型サービス事業開設者研修の受講者募集について
指定小規模多機能型居宅介護事業所、指定認知症対応型共同生活介護事業所、指定看護小規模多機能型居宅介護事業所、指定介護予防小規模多機能型居宅介護事業所及び指定介護予防認知症対応型共同生活介護事業書の対象者となる者に対し、各事業所を運営していく上で必要な「認知症高齢者の基本的な理解」「認知症高齢者のケアのあり方」「適切なサービス提供のあり方」などの知識を身につけるための研修を実施する。
高齢介護サービスのご案内
高齢者向けのサービスをまとめた冊子(高齢介護サービスのご案内)を配布しています。このページから、冊子の内容をダウンロードすることができます。(PCのみ)
若年性認知症の方を支援しています
さいたま市では、若年性認知症の方とそのご家族を支援するため、若年性認知症の方向けの支援事業を実施しています。是非ご利用ください。
入退院支援ルールについて
病院関係者と在宅関係者が早期の段階で患者情報を共有し、双方が緊密に連携し在宅復帰
に向けた支援を重ね得ることで、早期退院と退院後の円滑な在宅生活を送ることが可能になります。
このため、さいたま市では、入退院支援に関して病院関係者と在宅関係者双方が合意する明文化したルール
を策定しました。
認知症介護指導者養成研修
令和6年度認知症介護指導者養成研修の本市からの参加者を、下記のとおり募集いたしますので、受講要件を満たし参加を希望する方はお申込みください。
徘徊(はいかい)高齢者等探索サービス
徘徊高齢者・家族に向けた探索サービスのご案内
介護予防高齢者住環境改善支援事業について
高齢者が、自宅において転倒等により要支援・要介護状態にならないよう、住宅改修を行う高齢者に経費の補助を行うものです。対象者や対象となる工事等の詳細については、以下のダウンロードをご覧ください。
高齢者福祉総合申請書の電子申請手続きについて
高齢者福祉総合申請書の各種申請手続きを電子申請で受付しています。
認知症等で判断能力が低下しても安心して生活していくために(成年後見制度のこと・お金の管理のこと・保険のこと)
高齢化社会が進展するなか、認知症は誰でも関わる可能性がある、身近なものになっています。
認知症等で判断能力が低下しても、安心して生活を続けていくためには、支援制度やお金の管理などに関することを調べて、事前に備えておくこと重要です。
重度要介護高齢者等寝具乾燥事業
家庭において寝具類の乾燥などを行うことが困難な高齢者に対し、委託業者が訪問し、寝具の洗濯乾燥消毒・乾燥消毒を行います。
高齢者虐待の通報・相談窓口について
高齢者虐待の通報・相談窓口の一覧です。
重度要介護高齢者訪問理・美容サービス事業のご案内
外出が困難な高齢者を理・美容師が訪問し、理髪、ひげ剃りなどを行うための、「訪問理・美容券」を交付しています。
さいたま市敬老マッサージ・はり・きゅう施術料補助
75歳以上の希望者に、あん摩・マッサージ・指圧・はり・きゅうの施術料の一部を補助するための補助券を差し上げています。ご希望の方は、各区高齢介護課高齢福祉係までお申込みください。
ひとり暮らし高齢者安否確認事業
ひとり暮らし高齢者に向けた安否確認事業のご案内
あんしんコールセンター相談事業(緊急通報機器の設置)
ひとり暮らし高齢者に向けた緊急通報機器設置のご案内
成年後見制度利用支援事業について
成年後見制度とは成年後見制度とは、認知症、知的障害、精神障害などによって物事を判断する能力が十分でない方について、本人の権利を守る援助者を選ぶことで、本人を法律的に保護し、支援するための制度です。
さいたま市在宅高齢者等宅配食事サービス事業
さいたま市在宅高齢者等宅配食事サービス事業は、ひとり暮らしの高齢者等の方のために、健康管理、孤独感の解消、安否確認などを目的として、定期的に食事の配達を行います。
認知症相談
さいたま市では、認知症や介護に関する御相談を認知症地域支援推進員等が電話でお受けするとともに、必要に応じて専門医による個別相談を御案内しております。
地域支援個別会議を開催しています
シニアサポートセンター(地域包括支援センター)が中心となり、地域で困っている事例について、関係する介護・福祉・医療の専門家等が多職種で話し合い、具体的な解決策を相談します。
令和5年度かかりつけ医認知症対応力向上研修の実施について
高齢者が日ごろ受診する診療所等の主治医(かかりつけ医)の方に、適切な認知症診断の知識・技術や、家族からの話しや悩みを聞く姿勢の習得等をしていただくことを目的とした「かかりつけ医認知症対応力向上研修」を…
認知症情報共有パス「つながりゅう ささえ愛ノート」を活用しましょう
さいたま市では、認知症の方とその家族を支援するため、認知症情報共有パス「つながりゅう ささえ愛ノート」を交付しています。交付については、介護支援専門員等の関係者による申請も受け付けています。
さいたま市認知症高齢者等見守りシール事業
認知症高齢者の方などに、スマートフォン等で読み取ることが出来るQRコードが印刷されたラベル・シールを交付します(「どこシル伝言板」)。
シルバー元気応援ショップ協賛店にご登録ください!
さいたま市では、協賛店による市内65歳以上の高齢者を対象とした優待制度を実施しています。
認知症とは? 認知症の症状や相談窓口について
認知症の概要と各相談窓口などについて
開催計画表・実施報告書・アンケート(認知症サポーター養成講座)
キャラバン・メイトの皆様が使用するダウンロードファイル「開催計画表」、「実施報告書」及び「アンケート」はこちらから
認知症初期集中支援チームがサポートします
認知症初期集中支援チームが、支援につながっていない認知症の方を集中的に支援します。
認知症疾患医療センターについて
さいたま市では、認知症に関する専門医療相談や鑑別診断などを行い、地域の保健医療・介護機関と連携を図り地域の認知症疾患対策の拠点となる「認知症疾患医療センター」を埼玉精神神経センターに設置しています。
認知症の医療に関する情報
さいたま市では、医療と介護が連携した認知症の人への早期段階からの支援体制の構築を目的として、認知症サポート医の養成及び医療職向けの認知症対応力向上研修を実施しています。
認知症介護に関する研修について
さいたま市では、厚生労働省が定める「認知症介護実践者等養成事業実施要綱」に基づき、認知症高齢者に対する介護サービスの充実を図ることを目的として、介護サービス事業所等の職員を対象とした研修を実施していま…
認知症の簡易的なチェックをしてみませんか
認知症の簡易的なチェックリストを作成しました。お気軽にチェックしてみてください。