メインメニューへ移動 メインメニューをスキップして本文へ移動 フッターへ移動します


ページの本文です。

ページ番号:J002788

仕事・ボランティア

市内在住の50歳以上の方を対象に、セカンドライフ意識啓発のためのセミナーを開催します。

退職後や子育てが一段落した概ね50歳以上の市民の皆様に、ボランティア、就労、生涯学習等に関する相談・情報提供を行う窓口

市内にお住まいの60歳以上の方が、高齢者施設、児童施設、障害者(児)施設等においてボランティア活動を行った場合にポイントが付与され、ポイントが貯まったら、ボランティア活動の奨励金若しくは市に登録した店舗で使用できるさいたま市シルバー元気応援券(商品券)に交換、又は団体等への寄附ができる制度です。

認知症サポーター100万人キャラバン/平成16年12月に「痴呆」を「認知症」に改め、これを契機として、厚生労働省では、みんなで認知症の人とその家族を支え、誰もが暮らしやすい地域をつくっていく運動「認知症…

日常生活を送る上で必要な買い物や通院等の外出時の移動が困難な高齢者等を対象に、移動支援事業を実施する団体に対して、経費の一部を補助します。

退職後や子育てを終えた後の人生「セカンドライフ」をいきいきと過ごしていただくことを目的として、冊子を作成しました。

いつまでも元気に過ごすためには、運動・栄養・社会参加が重要なポイントとなります。この講座では、主に口腔機能向上とフレイル(虚弱)予防を目的に、歯科医師・管理栄養士による講話や参加者同士の交流会を開催します。

認知症になっても安心して暮らし続けることができる地域づくりを目的として、認知症サポーターからステップアップし、地域で認知症の方とその家族を支える活動に取り組む「おれんじパートナー」を養成しています。

高齢者が可能な限り住み慣れた地域でその有する能力に応じ、自立した日常生活を営むことを可能とすることを目的に、高齢者生活支援体制整備事業において収集、把握した地域社会資源情報をリスト化したものです。

高齢者の皆様が住み慣れた地域でいきいきと暮らしていけるように、多様な日常生活上の支援体制の充実・強化及び高齢者の社会参加の推進を一体的に図ることを目的とした「生活支援体制整備事業」(介護保険法第115条の45第2項第5号)の実施に関連する事業を紹介します。

さいたま市が行っている移動支援事業の一覧と概要を説明するものです。

さいたま市内にお住まいの健康で働く意欲のある60歳以上の方が会員登録できます。会員に臨時的・短期的就業または軽易な就業を提供しています。