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主な事業
さいたま市公立学校等施設整備計画(令和7年1月変更)
義務教育諸学校等の施設費の国庫負担等に関する法律の規定に基づき、さいたま市公立学校等施設整備計画を公表します。
浦和大里小学校屋内プールを市民の方も利用できるようになります
浦和大里小学校プールが、さいたま市の市立小中学校では初となる、屋内温水機能を有するプールとして生まれ変わります。令和7年8月から、学校が使用しない期間中は、市民の方も利用できるようになります。浦和大里小学校プールの概要や運用について市民利用についての情報を発信いたします。
武蔵浦和駅周辺地区義務教育学校開校準備委員会について
武蔵浦和駅周辺地区義務教育学校開校準備委員会、開校準備委員会設置検討会の状況をお伝えします。
「学びの多様化学校」について(令和8年4月開校予定)
令和8年4月開校予定の「学びの多様化学校」に関する情報についてお知らせいたします。
コミュニティ・スクールを推進しています
急速な少子高齢化や都市化、人間関係の希薄化などにより、地域コミュニティの構造が大きな変化を迎えております。そのような中、本市では、子どもたちの成長を支え、よりよい地域社会の構築に寄与するため、学校・家庭・地域が目標やビジョンを共有し連携・協働する「コミュニティ・スクール」を推進しています。
令和5年度さいたま市コミュニティ・スクールに関するアンケート調査
令和5年度に市立全校を対象に実施したアンケート調査の結果をまとめました。
市立中学生等の海外派遣
市立中学校等各校の代表生徒をニュージーランドへ派遣します。
きぼうの桜植樹祭を開催しました!
期日 令和4年5月1日(日)さいたま市民の日
場所 岩槻城址公園ピクニック広場内
参加 地域の方々、参加を希望した子どもたち(若田宇宙飛行士アカデミー卒業生含む)
●2008年に若田光一宇宙飛行士とともに宇宙を旅した長寿の桜の子孫に当たる『きぼうの桜』がさいたま市に植えられました!
●千年咲くと言われる『きぼうの桜』は、東北三県の被災地では津波到達点に植えられ、震災の記憶を風化させない取組となっています。
●さいたま市では、防災・減災の目的に加え、「宇宙のまち さいたま」として、宇宙に思いを馳せる子どもたちの未来につなげたいとの考えから、植樹祭では、子どもたちに「10年後の自分やさいたま市に期待すること」をテーマにメッセージを発表してもらいました。
●また、地元岩槻中学校の吹奏楽部にも、植樹祭を祝うための演奏をしてもらいました。
●これからも、さいたま市では、子どもたちの未来とともに大きく育つ『きぼうの桜』の成長を見守っていきます。