メインメニューへ移動 メインメニューをスキップして本文へ移動 フッターへ移動します


ページの本文です。

ページ番号:J000222

主な事業

義務教育諸学校等の施設費の国庫負担等に関する法律の規定に基づき、さいたま市公立学校等施設整備計画を公表します。

武蔵浦和駅周辺地区義務教育学校開校準備委員会、開校準備委員会設置検討会の状況をお伝えします。

さいたま新都心駅周辺地区の急速な人口の増加に伴い、特に大宮南小学校の児童数が急増しており、仮設校舎を建設して対応してきましたが、その後も児童数は増え続けており、仮設校舎の建設だけでは対応困難な状況です。そのため、本地区の教育環境を維持していくための方策として、シントシティにお住まいのお子様について一定の条件の下で上木崎小学校も選択できる選択可能地域を設定し、定員制により上木崎小学校へ通学できるようにするものです。

浦和大里小学校プールが、さいたま市の市立小中学校では初となる、屋内温水機能を有するプールとして生まれ変わります。令和7年8月から、学校が使用しない期間中は、市民の方も利用できるようになります。浦和大里小学校プールの概要や運用について市民利用についての情報を発信いたします。

急速な少子高齢化や都市化、人間関係の希薄化などにより、地域コミュニティの構造が大きな変化を迎えております。そのような中、本市では、子どもたちの成長を支え、よりよい地域社会の構築に寄与するため、学校・家庭・地域が目標やビジョンを共有し連携・協働する「コミュニティ・スクール」を推進しています。

令和8年4月開校予定の「学びの多様化学校」に関する情報についてお知らせいたします。

令和5年度に市立全校を対象に実施したアンケート調査の結果をまとめました。