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更新日付:2026年3月28日 / ページ番号:C128728
「市報さいたま」4月号では、「さいたま市誕生25周年 シンカし続けるまちへ」をテーマに、令和8年度施政方針を紹介しました。
今月の「市報さいたまプラス」では、紙面で紹介しきれなかった詳細を、Q&Aを交えてお届けします!
子どもの権利を守り、いじめ問題の解決に取り組む
児童が放課後を安全・安心に過ごせる居場所の確保
学校への洋式トイレと体育館空調設備の整備
若者のライフデザイン形成や結婚への支援
出産後の母子の健康サポート
5歳児健康診査の実施
新型コロナワクチン接種の個人負担金軽減
データを活用した生活習慣病やフレイルの予防
高齢者等の移動支援事業の拡大
心身障害のある方の経済的負担を軽減
制度の狭間にある生活課題を抱えた方等への伴走型支援
発達障害の方への支援
いじめ問題等に対して早期に介入し解決するために、学校や教育委員会から独立した第三者機関として、「いじめ問題救済委員会」を設置します。
また、子どもを権利の主体として位置付け、権利の保障を図る「(仮称)子どもの権利条例」の制定に向けて、広く子どもから意見を取り入れるためのワークショップやアンケート調査を実施するとともに、子どもが主体となる検討会議を立ち上げます。
Q. いじめ問題救済委員会にいじめ等の解決をお願いするには、どうしたらいいですか?
A. まずは相談窓口にご連絡ください。経験豊富な相談員が相談内容をお聞きし、事実確認や助言等を行います。その後、救済委員が学校などの関係機関や関係者へ調査・調整を行い、いじめ等の解決を図ります。
Q. いじめ問題救済委員会では、どんな人が相談にのってくれますか?
A. 子ども相談について経験豊富な相談員と、弁護士や公認心理師などの資格を持ち、いじめ問題等に関して優れた見識を有する救済委員や救済アドバイザーが相談にのります。
Q. 「(仮称)子どもの権利条例」はいつごろ制定されますか?
A. 令和9年度中の制定を目指しています。
利用を希望する全ての児童を対象に、最も身近な小学校の施設を活用して、多様な体験や異年齢間の遊びを通じた交流ができる安全・ 安心 な放課後の居場所を提供する事業です。
詳しくは、こちらをご覧ください。
Q.定員はありますか?
A.定員はありません。午後5時までは、利用申込をすればどなたでも利用できます。午後7時までは、就労等の要件を満たしていれば利用することができます。
生活様式の変化に伴い、家庭などにおいては洋式トイレが一般的となっており、一日の大半を学校で過ごす児童・生徒がトイレを我慢することがないように、また避難所として高齢者や身体の不自由な方が利用しやすい施設とするため、リフレッシュ工事等と併せて実施予定だった整備を前倒しして行い、 市立学校のトイレの洋式化を進めます。
また、近年の夏季の気温上昇に伴い、良好な教育環境を確保するとともに、災害時の避難所機能の強化を目的として、小・中学校の空調設備の整備を行います。現在、中学校の体育館に令和4年度から空調設備を整備しており、令和7年度末までに全58校のうち57校で設置が完了し、
令和8年6月には全58校で設置が完了する見込みです。
Q.市立小・中学校の校舎内児童生徒用トイレや体育館等トイレの洋式化が完了するのはいつですか?
A.それぞれ令和10年度末までに洋式化率100%の達成を目指します。
Q. 小学校の体育館への空調設備の整備スケジュールを教えてください。
A. 令和8年度から開始し、令和14年度までにすべての小学校体育館への整備完了を目指します。
さいたま市では、若者が充実した人生を送れるよう、進学や就職、結婚、妊娠・出産、子育てなどの各ライフイベントと自身の持つ価値観を照らし合わせながら長期的な視点で将来に向き合う機会を提供しています。 将来のライフプランをシミュレートできるツール「さいたま LIFE DESIGN(ライフデザイン)」を提供するほか、参加者同士が交流できるイベントの開催、市内の大学や企業等が主催するライフデザインセミナーの講師派遣を行います。
また、SAITAMA出会いサポートセンター(通称:恋たま)*と連携し、婚活支援に取り組みます。
*SAITAMA出会いサポートセンター(通称:恋たま)…結婚を誠実に希望する独身男女に出会いの機会を提供する埼玉県の結婚支援センター
Q.さいたま LIFE DESIGN(ライフデザイン)では、どんなことができますか?
A.自分だけの人生年表を作りながら、将来のライフプランを考えることができます。人生の先輩たちからのメッセージや各ライフイベントに関する社会動向や各種支援策などを参考にしながら、自分の未来を描くヒントを見つけることができます。
Q. ライフデザインイベントやセミナーについて、過去の開催の様子を知りたいです。
A. イベントやセミナーの様子は、さいたま LIFE DESIGN(ライフデザイン)のNEWSページをご覧ください。
Q. 「恋たま」について詳しく知りたいです。
A. AIマッチングや各種イベント等を通じて、出会いの機会を提供している埼玉県の公的な結婚支援センターです。入会申込など、詳しくは恋たまホームページをご覧ください。(外部サイトにリンクします。)
さいたま市では、出産後のお母さんと赤ちゃんの健康・育児をサポートするため「産後ケア事業」を実施しています。
出産直後は、赤ちゃんのお世話の仕方や生活リズムがわからなかったり、お産と育児の疲れから心身ともに体調が不安定になったりしやすいものです。助産師等のアドバイスを受けながら育児方法を学ぶことができる、産後ケア事業をぜひご利用ください。
詳しくはこちらをご覧ください。
Q.産後ケアにはどんな種類がありますか?
A.産後ケアには、助産師が自宅を訪れる訪問型のほか、母子で施設に宿泊して支援を受ける宿泊型、日中のみ施設を利用するデイサービス型があります。
幼児の言語の理解能力や社会性が高まり、発達障害が認知される時期において、5歳児健康診査を実施することで、一人ひとりの特性を早期に発見し、その特性に合わせた適切な支援を行います。集団生活や就学に向け、言語・精神・社会性の発達や健康状態をチェックする重要な機会です。
Q.健診はどのように受診するのですか?
A.令和8年6月頃から、お子さんの生年月日に応じて、順次、ご案内を郵送します。郵送された「問診票(全員用)」に回答して、必要に応じて、集団健診に申し込み、受診します。
予防接種法に基づく定期予防接種として新型コロナワクチン接種の実施に当たり、接種環境整備のため、個人負担金の更なる軽減を行います。
Q.「個人負担金の更なる軽減」とは具体的にどんな内容ですか?
A.令和7年度は12,100円だった個人負担金を軽減し、より接種を受けやすい環境を整備します。
Q.個人負担金の金額はいつ決まりますか?
A. 具体的な金額は、今後、国により令和8年度に用いるワクチンが決定された後に、改めてお知らせします。
医療・介護のデータから地域の健康課題を把握し、生活習慣病予防や低栄養予防を目的とした個別的な保健指導や、「通いの場」等での健康教育・健康相談等を実施します。
特に、さいたま市では、 「日本老年学的評価研究(JAGES)プロジェクト」の調査結果を活用した、地域特性に応じたデータに基づく介護予防を推進しています。 例えば、地域マネジメント支援システムによる地域間比較調査を行った結果、市内27の日常生活圏域で比較すると、口腔機能の地域差があることを把握しました。そして、口腔機能に課題が認められた地域の住民に対し、歯科衛生士を直接派遣して、口腔機能向上のための取組を実施しました。
* フレイル…加齢にともない身体や心のはたらき、社会的なつながりが弱くなった状態
Q.JAGESプロジェクトとはなんですか?
A.JAGESプロジェクトとは、市町村と研究者による共同研究で、3年に1度さいたま市内の高齢者の方の生活状況や健康についてアンケート調査を実施しています。
日常生活を送る上で必要な買い物や通院等の外出時の移動が困難な高齢者等を対象に、移動支援事業を実施する団体に対して、経費の一部を補助します。
詳しくはこちらをご覧ください。
Q.現在、市内のどのくらいの地区で実施していますか?
A.令和8年3月1日現在、11地区で実施しています。
心身障害者の方やその家族の経済的負担を軽減し、心身障害者の福祉の増進を図るため、心身障害者の方にかかる医療費の一部負担金を支給します。
制度について詳しくはこちらをご覧ください。
また、令和8年1月診療分から、支給対象者を、「精神障害者保健福祉手帳2級を所持し、かつ、自立支援医療(精神通院医療)を受給している方」まで拡大します。支給対象の拡大について詳しくはこちらをご覧ください。
Q. 令和8年1月から新しく支給対象者となった方の、医療費の支給範囲を教えてください。
A. 自立支援医療(精神通院医療)の自己負担分の金額となります。
市報さいたま4月号について、詳しくは、こちらのページ(新しいウィンドウで開きます)をご覧ください。
市長公室/秘書広報部/広報課 広報係
電話番号:048-829-1039 ファックス:048-829-1018