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交通安全
さいたま市自転車用ヘルメットに関するインターネット調査結果について
市民のヘルメット着用状況や着用の重要性に対する認識などの把握を目的とした、インターネット意識調査を実施したため、結果を公表いたします。
自転車利用のルールが厳しくなります
令和6年5月24日に道路交通法の一部を改正する法律が公布され、自転車運転中の交通違反が厳罰化されることとなりました。
自転車用ヘルメットを着用して命を守りましょう
自転車ヘルメットをかぶり、頭を守ることで、交通事故に遭った際の被害を軽減しましょう。
「ながらスマホ」・「歩きスマホ」は危険です!
運転中や歩行中にスマートフォンを使用する、いわゆる「ながらスマホ」・「歩きスマホ」は大変危険です。画面に夢中になるあまり、周囲の状況や危険に気づかず、重大な事故につながるおそれがあります。
「ゾーン30プラス」による交通安全対策を実施しています。
「ゾーン30プラス」とは、生活道路における交通安全対策の一つで、ある一定の範囲内(ゾーン)の生活道路について歩行者等の安全を確保するための事業です。
無電柱化の推進について
無電柱化とは、電線を地下に埋設すること等により、電柱又は電線の道路上における設置を抑制し、道路上の電柱又は電線を撤去することです。
交通指導員による交通安全教育活動
さいたま市では、市内に在住している方を交通指導員に委嘱し、特に、将来を担う小学生の登校時の交通事故防止活動を中心に活躍をいただいております。
保育の安全のためキッズ・ゾーンを設定しています
さいたま市では、令和2年度から保育施設等の散歩にかかる交通安全対策の一つとして「キッズ・ゾーン」の取組を実施しています。
第11次さいたま市交通安全計画を策定しました
この交通安全計画は、交通安全対策の総合的かつ計画的な推進を図るため、交通安全対策基本法に基づき作成するものであり、令和3年度から令和7年度の5年間に講ずるべきさいたま市における交通安全に関する施策…
地方踏切道改良協議会の設置について
地方踏切道改良協議会を設置しました。