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展示

令和6年11月16日~1月26日開催 真福寺貝塚など、埼玉県内の遺跡から出土した「ミミズク土偶」約140点を展示します。

令和6年9月26日~10月20日開催 令和3年度~令和5年度に岩槻郷土資料館に寄贈された資料の一部を展示しました。

令和6年2月20日~3月20日開催  土人形は、京都の「伏見人形」をもとに、全国各地で作られるようになったといわれており、郷土玩具の主役的な存在です。今回の企画展では、全国にみられる様々な土人形を展示しました。

令和6年4月20日~5月1日開催 さいたま市の姉妹都市・友好都市について、パネルや資料を展示して紹介しました。

令和5年11月21日~令和6年1月21日開催 岩槻郷土資料館で縄文時代のさいたまについての展示を行いました。

令和5年9月16日~10月22日開催 岩槻郷土資料館で「岩槻古城八景」などの展示を行いました。

令和5年2月18日~3月21日開催 張り子は使用しなくなった紙で作られており、リサイクルの郷土玩具と言えます。今回の企画展では、さいたま市内で作られた張り子のほか、全国にみられる様々な張り子を展示しました。

令和4年11月22日~令和5年1月15日開催 真福寺貝塚は考古学史的価値が高い遺跡として国の史跡に指定され、史跡整備に向けた確認調査が継続的に行われています。こうした調査で確認された資料を展示し、現在の真福寺貝塚の状況を展示しました。

令和4年9月17日~10月16日開催 明治時代はカメラなどが一般的ではなかったため、絵葉書が旅の記念となり、各地の情景が残されました。今回は、明治から昭和初期の絵葉書を展示しました。

令和3年11月6日~2月12日開催 埼玉県内には武蔵武士の本拠といえる650ヶ所以上の中世城館跡が存在します。これらのうち、最近の発掘調査などによって明らかにされた岩槻周辺の城について、出土品を中心に展示しました。

令和3年9月14日~10月3日開催 平成30年度~令和2年度に岩槻郷土資料館に寄贈された資料の一部を公開しました。

令和2年2月22日~4月19日開催 岩槻で行われる「まちかど雛めぐり」に合わせ、さいたま市立博物館に所蔵されているこけしの展示を行いました。

令和元年10月12日~11月24日開催 東京都港区の湖雲寺で確認された大岡家墓所から出土した副葬品から、岩槻藩最後の藩主であった大岡家の人々の想いに触れる展示を実施しました。

令和元年5月25日~7月7日開催 岩槻郷土資料館が収蔵している岩槻藩遷喬館由来の典籍を公開しました。

平成31年2月16日~3月24日開催 岩槻区で行われる「まちかど雛めぐり」に合わせ、郷土玩具の展示を行いました。

平成30年12月15日~平成31年1月20日開催 博物館所蔵の2種類の「岩槻八景」のほか、個人所有の資料を展示しました。

平成30年10月27日~11月25日開催 当館所蔵の児玉南柯関連資料の公開を行いました。

平成30年9月15日~10月8日開催 平成28年度、平成29年度に岩槻郷土資料館に寄贈された資料の一部を公開しました。