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ページ番号:J000146

お知らせ

さいたま市内2公園等((仮称)大宮警察署跡地公園、鐘塚公園)において、サウンディング調査を実施します。

与野本町通り街並みづくり会議と行政が協働で与野本町通り街並みガイドラインを策定しました。

氷川参道において、令和6年10月7日~13日までの7日間、自動車を通行規制する社会実験を実施しました。交通量調査やアンケート調査の結果をまとめましたのでご報告します。

氷川参道の歩行者専用化未実施区間(南区間と北区間)において、令和6年10月7日~13日までの7日間、自動車を通行規制する社会実験を実施します。

実験を通じて、交通量調査や周辺の皆様へのアンケート調査を実施し、今後の参道の交通を検討します。

さいたま市では、JCHOさいたま北部医療センター跡地において、PPP手法(定期借地・賃貸借方式)を用いた公共機能及び民間機能等からなる複合施設の整備するため、JCHOさいたま北部医療センター跡地利活用基本計画を策定しました。

大宮駅西口では”ウォーカブルなまちづくり”の一環として、駅前道路の「県道大宮停車場大成線」を居心地がよく歩きたくなる道路空間とするための取組を進めています。

与野本町駅周辺地区まちづくりマスタープランに掲げるリーディングプロジェクト3「歴史を伝える本町通りのまちづくり」の施策の方向性に基づく取組を、地域と協働で推進しています。

桜木駐車用地の活用に向けて、公募要項等を精査することを目的に「桜木駐車場用地活用事業に関するサウンディング型市場調査」を実施しました。

桜木駐車場用地活用事業を進めるにあたり、事業手法や東日本の対流拠点形成に資する機能として想定する施設等の提案、その他事業条件についての本市への意見及び要望を求め、本事業の実現に向けて公募要項等を精査していくため、実施しました。

桜木駐車場用地活用事業者を公募するため、事業者公募要項等を公表します。

西浦和駅周辺の都市計画を見直すとともに、住民と行政の協働で、地域の特性を生かしたまちづくりに取り組むことを目的として、方針を策定しました。

本町3丁目立体駐車場利用停止を継続します。

JCHOさいたま北部医療センター跡地利活用方針の策定についてのページです。

本市と独立行政法人都市再生機構では、令和元年9月30日に「西浦和駅周辺のまちづくりに関する基本合意書」を締結しました。

大宮駅周辺において、都市再生緊急整備地域の新規指定されたことのお知らせ

基金の趣旨安心・安全なまちづくりに向け、都市基盤整備をより一層推進するため、土地区画整理事業、市街地再開発事業などの市街地開発事業や道路、公園などの都市施設の整備事業に要する資金を「都市開発基金」とし…

はじめに私たちの身近にある道路は交通や防災等の都市機能に重要な役割をしています。