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介護保険制度

「いい日、いい日、毎日、あったか介護ありがとう」毎年、11月11日は「介護の日」です。

ここでは介護の仕事の魅力をお伝えしています。介護の仕事に興味のある方はこちらをご覧ください。

介護サービス事業者ガイドブック「ハートページ2024年・さいたま市版」です。

介護保険料の口座振替において、Web口座振替サービスを開始いたしました。インターネット上で手続きを行うサービスです。

40歳以上の方が、介護保険の加入対象者(被保険者)になります。被保険者は、年齢により次の2つに区分されます。

65歳以上の方(第1号被保険者)と、40歳以上65歳未満の方(第2号被保険者)では、介護保険料の決め方及び納め方が異なります。

要介護・要支援の認定サービスを利用するためには、まず要介護・要支援の認定を受ける必要があります。要介護・要支援の認定を受けるには、申請が必要です。

要支援1・要支援2と認定された方は、介護予防サービス及び介護予防・生活支援サービスを利用することができます。

要介護1から要介護5と認定された方は、介護サービスを利用することができます。

居宅サービスを利用する場合、各要介護度別にサービスの利用限度額があります。利用料は原則として所得等に応じた自己負担割合により決まります。

介護保険サービスを利用する際、低所得の方などのサービス利用が困難にならないよう、次のような軽減・助成制度があります。手続きなど詳細は、お住まいの区の区役所高齢介護課へお問い合わせください。

令和6年度版の介護保険パンフレットです。

介護保険被保険者の方は、次のようなとき、被保険者本人または被保険者が属する世帯の世帯主による届出が必要になります。

介護保険に関する相談などは、各区役所の高齢介護課へお問い合わせください。

地域ケア会議は、(1)高齢者個人に対する支援の充実と、(2)それを支える社会基盤の整備とを同時に進めていく、地域包括ケアシステムの実現に向けた手法です。

高齢者生活支援体制整備事業において、第2層地域支え合い推進員が把握・収集した地域で行われている支え合いの活動などをまとめた活動インフォメーションを紹介します。

シニアサポートセンター(地域包括支援センター)は、法律(介護保険法)に定められた地域の高齢者の公的な総合相談窓口です。

「自分のこと」「家族のこと」「近所の方のこと」など、「悩み」「疑問」いつでもご相談ください。

高齢者向けのサービスをまとめた冊子(高齢介護サービスのご案内)を配布しています。このページから、冊子の内容をダウンロードすることができます。(PCのみ)