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更新日付:2026年4月1日 / ページ番号:C119248
さいたま市では、新生児聴覚検査費用の一部を助成しています。
新生児聴覚検査助成券は、妊娠届出時に母子健康手帳とともに配布している「妊産婦健康診査・新生児聴覚検査助成券」の綴(つづ)りにあります。
妊娠の届出・母子健康手帳は、こども家庭センター妊娠・出産包括支援担当(各区保健センター内)にて交付しています。
1.お知らせ
2.「新生児聴覚検査」とは
3.助成対象
4.助成上限額
5.助成方法
6.償還払い制度~申請期間~
7.償還払い制度~申請先・申請に必要な書類~
8.償還払い制度~申請後の流れ~
9.参考~よくある質問~
10.関連事業
さいたま市では、検査の結果、お子さまに治療や生活支援などが必要な場合、保護者の方が早くから保健師や専門家の相談や支援を受けられるよう取り組んでいます。
詳しくは母子保健課までご相談下さい。
この検査は、赤ちゃんが眠っている間に、耳に音をきかせ、反応を調べる検査です。
安全で短時間に行え、赤ちゃんにお薬を飲ませたり、痛みを伴うことはありません。検査機器のある産科等で行っています。
生まれつき、きこえにくく、適切な支援が必要な赤ちゃんは、約500人から1000人に1人と言われています。
音のきこえにくさを早く発見し、早期に療育を始めることは、お子さまの言葉やコミュニケーションの発達などを促すうえで大切なことです。
生後2から4日目頃に産科で検査を行います。
検査では、「Pass(パス)(音の聞こえにくさはない)」もしくは「Refer(リファー)(もう一度詳しい検査が必要)」の結果が出ます。
この検査で、「Refer(リファー)」と結果が出た場合には、さらに詳しい精密聴覚検査を専門の医療機関で行います。「Refer(リファー)」であった場合でも、必ず耳の聞こえが悪いとは限りません。生まれたばかりの赤ちゃんは、耳の中に液体(羊水)が残っているなどの原因で、検査にパスしないことがありますので、より詳しく検査をするための精密検査が必要です。
精密検査で音の聞こえにくさがあると診断された場合には、言語聴覚士等の専門家に相談することができます。保護者の方が専門家の支援を受けて子育てを行うことで、お子さまの言葉やコミュニケーションの発達を促すことができます。
「新生児聴覚検査」で「Pass(パス)(音の聞こえにくさはない)」の結果が出た場合であっても、成長の過程で、中耳炎やおたふくかぜ等により、聞こえの状態が変化することがあります。
検査後も、お子さまの音の聞こえや言葉の発達を乳幼児健診や普段の様子などから注意深く見守っていくことが大切です。もしお子さまの音のきこえや言葉の発達に不安がありましたら、かかりつけの小児科医、「各区役所保健センター」または「母子保健課」へご相談ください。
(1)新生児聴覚検査受診時に、さいたま市に住民登録がある児。
※新生児聴覚検査受診日に転出されている児は対象外となります。ご注意ください。
※原則、生後28日以内に受けた検査が対象となります。28日を超えても、低出生体重等、入院中に検査が困難であった場合や、検査を実施していない医療機関で出生した場合など、医師が判断した場合は、生後6か月未満まで助成が可能です。
(2)医療法に定める病院、診療所及び助産所等で、自費で受診した新生児聴覚検査。
※出生した医療機関で新生児聴覚検査が未実施だった方で、検査をご希望の方は、埼玉県のホームページ「あなたの赤ちゃんは音に反応しますか? (新生児聴覚スクリーニング検査)」に受け入れ可能な医療機関について、掲載されておりますのでご参照ください。
(3)住所の異動があった方はご注意ください
さいたま市へ転入された方
さいたま市の助成券が必要になります。詳細は各区役所保健センターまでお問い合わせください。
さいたま市から転出された方
新しくお住まいの市町村が発行する助成券が必要になります。転出日以降はさいたま市の助成券は使用できません。詳細は転出先の市町村へご確認ください。
・自動ABR検査(自動聴性脳幹反応検査) 助成上限額 5,000円
・OAE(耳音響反射検査) 助成上限額 1,500円
※費用の助成は上記検査のうち、いずれか1回(初回検査)です。
※新生児聴覚検査と同時に実施・請求されているものでも、処方箋料や文書料等、新生児聴覚検査以外に生じた費用は対象となりません。
※助成金額は、受診年月日の属する年度の額となります。
ア.新生児聴覚検査を受診できる医療機関窓口に、太枠内の氏名等を記載した助成券と母子健康手帳、さいたま市民であることがわかるものをご提示ください。(例)運転免許証、パスポート、健康保険証など
イ.新生児聴覚検査を受診してください。
ウ.新生児聴覚検査受診でかかった費用の総額から検査ごとの上限額(5,000または1,500円) 差額については自己負担となります。(助成券は、無料券ではありません。)
※健診費用が助成券の金額を下回る場合、医療機関の窓口ではご使用いただけませんが、新生児聴覚検査助成金償還払い制度をご利用できる場合があります。
なお、妊婦健康診査委託医療機関と異なりますので、必ず事前に医療機関に直接ご確認いただくか、以下の【委託医療機関】PDFファイルからご確認ください。
令和7年度委託契約医療機関一覧(PDF形式 541キロバイト)委託医療機関とは、さいたま市が新生児聴覚検査について委託契約を締結している医療機関をいいます。助成券は、委託医療機関以外では使用できませんのでご注意ください。
受診を希望している医療機関が委託医療機関になっていない場合でも、医療機関の了解が得られれば新規に委託契約することができます。
年度途中からの契約を認めているため、随時更新しています。
助成券が使用できないため、新生児聴覚検査を自費で受診してください。その場合は、新生児聴覚検査費助成金償還払い制度をご利用できる場合があります。
ご出産日の翌日から起算して1年以内。
※期限の日が土日祝日の場合は、その翌開庁日までを申請期間とします。
(ア)申請先
a.電子による申請
さいたま市電子申請・届出サービス(オンたま)からご申請ください。
b.郵送による申請
※郵送の場合は、消印有効です。
次のあて先にご郵送ください。
| 〒330-9588 さいたま市浦和区常盤6-4-4 さいたま市役所 母子保健課 母子保健係 |
【注意事項】
・封筒に「助成金請求申請書在中」と明記してください。
・差出し・配達の記録が残る簡易書留や特定記録郵便などのご利用をお勧めします。普通郵便で送付された書類の到達確認は、原則対応できません。
・郵送による申請の申請期限について、当日消印有効です。
・申請時同封されたクリアファイルやクリップ等の返却は致しかねますのでご了承ください。
(イ)申請に必要な書類
・次のaからfを揃えて、申請してください。
※電子による申請の場合は、電子申請画面をご確認下さい。
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申請書類 |
備考 |
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|---|---|---|
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a |
・記入上の注意事項は以下の記入例をご参照ください。 |
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b |
未使用の新生児聴覚検査助成券(検査結果が記載され、医療機関の押印があるもの) |
※検査実施日までに助成券を受け取れなかった等の理由により、助成券がお手元にない場合でも、助成を受けられる場合がありますので、母子保健課までご相談ください。 |
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c |
新生児聴覚検査受診日の領収書と明細書のコピー |
・領収書を紛失した場合は、さいたま市新生児聴覚検査実施証明書 を医療機関等に記載してもらってください。 |
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d |
母子健康手帳の「表紙」、「検査の記録(新生児聴覚検査)」記載のページのコピー |
・申請前に、「表紙」へ必要事項を記入してください。 |
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e |
振込先口座情報部分(通帳等)のコピー |
・申請者(保護者)名義の 口座名義、口座番号、銀行名、支店番号の記載がある部分のコピー |
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f |
(さいたま市から転出された方のみ)転出先の住民票のコピー |
※転出された方は、さいたま市民であった新生児聴覚検査受験日の翌日から起算して1年以内の申請期限とさせていただきます |
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記入例 |
(記入例)さいたま市産婦健康診査・新生児聴覚検査・1か月児健康診査助成金支給申請書(PDF形式 255キロバイト) |
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参考 |
・書類提出の際は事前にご確認をお願いします(提出不要)。 |
【注意事項】
・申請書等は各区役所保健センター及び母子保健課にて配布しております。
・一度申請いただいたものを取り下げることはできませんので、ご注意ください。また、様式等のコピーが必要な場合には、申請書類の提出前に各自でお願いします。
(ア)申請書類に不備があった場合
a.電子による申請
原則、ご登録いただいたメールアドレスあてにご連絡いたします。
b.郵送による申請
申請書に記載の連絡先あてにご連絡いたします。
(イ)助成金の承認について
・申請後、新生児聴覚検査費助成金の助成について承認した場合は、「さいたま市産婦健康診査・新生児聴覚検査・1か月児健康診査助成金支給決定通知書 」を申請者あてに普通郵便で郵送し、指定された口座に助成金を振込みます。
・申請書の受付から振込みまでは、約2~3か月かかります。
・「さいたま市産婦健康診査・新生児聴覚検査・1か月児健康診査助成金支給決定通知書 」の再発行はできません。
新生児聴覚検査事業に関するQ&Aもご覧ください。
子ども未来局/子ども育成部/母子保健課 母子保健係
電話番号:048-829-1586 ファックス:048-829-1960