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更新日付:2026年3月27日 / ページ番号:C129573

(令和8年3月27日発表)麻しん(はしか)患者の発生に伴う注意喚起

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令和8年3月26日(木曜日)に、市内で麻しん患者の発生を確認しました。
下記の感染可能期間中の患者の行動歴等から、患者と接触した方が麻しんに感染する可能性があるため、麻しんを疑う症状が現れた場合は、速やかに医療機関を受診していただきますようお願いいたします。
なお、医療機関を受診する際は、医療機関への事前連絡及びマスクの着用等の感染予防策にご配慮いただき、周囲の方へ感染を広げないよう公共交通機関等の御利用は避けてください。

患者の概要

さいたま市在住 50代 男性
発症日:令和8年3月20日(金曜日・祝日)
診断日:令和8年3月26日(木曜日)
麻しん予防接種歴:不明
感染源:不明(海外渡航歴無し)
 

感染可能期間に患者が利用した施設等

感染可能期間に、患者が不特定多数の方と接触した可能性のある施設等については、以下のとおりです。

利用日 時間帯 患者の行動歴
令和8年3月19日(木曜日) 15時30分頃~17時30分頃 マルハン川口店(パチンコ店)
20時10分頃~20時30分頃 JR川口駅~(JR京浜東北線)~JR南浦和駅

※上記施設へのお問い合わせは控えていただくようお願いいたします。
※麻しんウイルスの空気中での生存期間は2時間以下とされています。現時点において、上記施設を利用しても感染の心配はありません。

~上記施設を使用した方へ~
麻しんの感染力は非常に強いため、同じ時間帯に施設を利用した方で、利用後21日以内(特に10日間前後)に発熱や発しん等の麻しんを疑うような症状が現れた場合には、事前に医療機関等に電話で相談の上、医師等の指示に従い受診してください。

麻しんの症状等について

  • 麻しんは、麻しんウイルスによって引き起こされる感染症で、感染力が強く、免疫のない人が感染した場合、ほぼ100%発病すると言われています。
  • 主な感染経路は、空気感染、飛まつ感染、接触感染です。
  • 感染すると10日間前後の潜伏期間を経て、はじめの2~3日は、発熱、咳、鼻水、目やになど風邪と似た症状が現れます。その後、いったん熱は下がりますが、再び高熱が出て、全身に発疹が出現してからも4~5日間高熱が続きます。
  • 麻しんの有効な予防方法は、予防接種を受けて麻しんへの免疫をつけることです。2回接種による免疫獲得率は97~99%以上と報告されており、発症リスクを最小限に抑えることが期待できます。
  • 麻しんの定期予防接種(第1期:1歳児、第2期:小学校就学前の1年間)をまだ受けていない方は、かかりつけ医に相談し、早めに予防接種を受けましょう。

報道機関各位へ

本情報提供は、麻しんの感染拡大を防止するために行うものです。
報道機関各位におかれましては、患者御本人やその御家族等が特定されることのないよう、個人情報の保護に格段の配慮をお願いいたします。
また、医療機関や患者利用施設等への直接の取材や問い合わせはお控えください。
 

<参考>麻しん患者の発生状況

麻しん報告数の年推移(単位:件)

R1

R2

R3

R4

R5

R6

R7

R8

全国

744

10

6

6

28

45

265

139

埼玉県

35

0

1

0

0

8

13

9

さいたま市

4

0

0

0

0

0

3

2

(注)令和8年の値は、令和8年3月15日時点のものです。

問い合わせ先

地域医療課
課長:堤
担当:上村、菊池、加藤
電話:048-829-1292
内線:1935

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この記事についてのお問い合わせ

保健衛生局/保健部/地域医療課 
電話番号:048-829-1292 ファックス:048-829-1967

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