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更新日付:2026年9月4日 / ページ番号:C132666

令和6年度「子ども・若者の提案」前期における反映事例の紹介

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令和6年度「子ども・若者の提案」前期の反映事例を紹介します。【令和8年9月現在】

実施テーマ:未来(2050年)の暮らしを支える交通とは?

質問1:2050年、わたしたちはどのような生活を送っていると思いますか?
 これからの30年でわたしたちの生活や『まち』はどのように変わっていくと思いますか? あなたの考えを聴かせてください。
質問2:誰もが移動できる、持続可能な『まち』にするためには?
 移動できる環境を維持していくために必要なことは何だと思いますか? あなたの考えを聴かせてください。
 
担当課:交通政策課
 

反映事例(質問1):2050年、わたしたちはどのような生活を送っていると思いますか?

主な提案概要                

反映事例

テクノロジーの進化により行動が変化する
・テクノロジーの急激な進化により、"移動しないでできること"、"一人でできること"が増えていると思います。

・レジの店員や医療系、タクシーの運転手など、様々な職業がAI化し、今とは生活の様式が変わっていると思います。

・今よりもオンラインやリモート等のテクノロジーが大きく発展し、インターネット上でのサービスが進歩するため人々が家から出ないような生活になると思います。

令和8年3月に策定した、「さいたま市総合都市交通体系マスタープラン」 において、第1部ビジョン編の中の、「2050年の将来シナリオ」の作成にあたって、いただいた御意見を参考とさせていただきました。

地球温暖化などにより行動が変化する

・少しずつ持続可能なクリーンエネルギーが発電に使われるようになっている可能性が高いと思います。

・夏は地球温暖化がもっと進んで、暑い中、室内にいると思います。外に出る人は少なく、また、暑さによって、野菜は育ちにくくなり、食糧難に陥っているのではないでしょうか。

・SDG'sなどに取り組んでいますが、大きな効果があまり出ていないので、環境が今よりも悪くなってしまいそうです。 

令和8年3月に策定した、「さいたま市総合都市交通体系マスタープラン」 において、第1部ビジョン編の中の、「2050年の将来シナリオ」の作成にあたって、いただいた御意見を参考とさせていただきました。

働き方の変化により行動が変化する

・人間がやっていた仕事のほとんどをAIがやり、ほとんどの人の職がなくなり、AIを発明できる人の職のみが残っていると思います。

・リモートワークが普及して、家から出ない人が増えて、通勤のための電車の需要が減るのではないでしょうか。

・簡単な仕事はAIができるようになり、人間が就職するのには高い技術や頭脳が求められるようになると思います。

令和8年3月に策定した、「さいたま市総合都市交通体系マスタープラン」 において、第1部ビジョン編の中の、「2050年の将来シナリオ」の作成にあたって、いただいた御意見を参考とさせていただきました。

人口動態の変化により生活環境が変化する

・若者がより一層都市部に集まり、地方の過疎化が深刻になってくると思います。

・働き手が著しく不足して、税金による収入が減ることが予想されます。

・少子高齢化により 高齢者が増えることで年金が足りなくなり、若者たちが負担しなければいけない税金が増えるのではないでしょうか。

令和8年3月に策定した、「さいたま市総合都市交通体系マスタープラン」 において、第1部ビジョン編の中の、「2050年の将来シナリオ」の作成にあたって、いただいた御意見を参考とさせていただきました。

自動運転技術の進歩により、行動が楽になる

・自動運転や、新たな公共交通機関ができれば事故が減り、安全かつ楽に移動することができると思います。 

・交通事故がすごく減っていると思います。危ない時に自動で止まってくれたり、危険を知らせてくれたりとどんどん安全な世の中になっていくと思います。

・陸上では、自動運転が当たり前になっていて、また、空を利用して、空を飛ぶ乗り物の開発も進んでいると思います。

令和8年3月に策定した、「さいたま市総合都市交通体系マスタープラン」 において、第1部ビジョン編の中の、「2050年の将来シナリオ」の作成にあたって、いただいた御意見を参考とさせていただきました。

新たなモビリティが普及する

・電動スクーターなどで学校に行ったり、水素自動車で出掛けたりすることが当たり前になっている生活ではないでしょうか。

・地上だけでなく、空中も活用した交通が主流になっていると思います。

・いろいろなものや人が都市部に集中し、ハイテクな乗り物が普及しているのではないでしょうか。

令和8年3月に策定した、「さいたま市総合都市交通体系マスタープラン」 において、第1部ビジョン編の中の、「2050年の将来シナリオ」の作成にあたって、いただいた御意見を参考とさせていただきました。

物流が進化する

・ドローンによる配達が始まっていると思います。

・運送業は全てAI・ドローンになっていて、また、買い物が全て宅配になっていると思います。

・トラックドライバー不足を解消するために、トラックの自動運転が普及していると思います。

令和8年3月に策定した、「さいたま市総合都市交通体系マスタープラン」 において、第1部ビジョン編の中の、「2050年の将来シナリオ」の作成にあたって、いただいた御意見を参考とさせていただきました。

コミュニケーションが希薄になる

・今よりも○○ハラスメントが厳しくなり パソコンなどの技術の発展の影響も合わさり、ますます人と人とが直接コミュニケーションをとる場が少なくなっていくと思います。

・オンラインや「無人○○」が増え、人々の関係が無機質なものになっていると思います。なので、もっと人との交流を増やすために相談する場所を街に作ってほしいです。

・通信教育が今よりもっとグローバルなものになって、子ども同士の対面でのコミュニケーションが減ると思います。

令和8年3月に策定した、「さいたま市総合都市交通体系マスタープラン」 において、第1部ビジョン編の中の、「2050年の将来シナリオ」の作成にあたって、いただいた御意見を参考とさせていただきました。

変化しない・分からない

・何も変わらないと思います。あと20年、25年たっても、安全性が…危険性が…となるので、今のままだと思います。

・便利なものができているかもしれませんが、生活の根本は変わらないと思います。朝に学校や仕事に行って、夜に帰ってくるなどの根本が変わるとは思えません。

・2050年になっても大きな変化はないと思います。自動運転技術は今よりは使われると思いますが、手動が完全になくなることはないと思います。

令和8年3月に策定した、「さいたま市総合都市交通体系マスタープラン」 において、第1部ビジョン編の中の、「2050年の将来シナリオ」の作成にあたって、いただいた御意見を参考とさせていただきました。

その他の意見

・物が高くなって、今より質素な暮らしをしていると思います。

・都市と地方の経済格差が顕著になるのではないでしょうか。

・地域住民で支え合う、持続可能で災害に強い街で暮らせるようになると思います。

令和8年3月に策定した、「さいたま市総合都市交通体系マスタープラン」 において、第1部ビジョン編の中の、「2050年の将来シナリオ」の作成にあたって、いただいた御意見を参考とさせていただきました。

反映事例(質問2):誰もが移動できる、持続可能な『まち』にするためには?

主な提案概要

反映事例

自動運転やLRTなどの新たなモビリティを導入すると良い

・ドライバー不足でバスやトラック、タクシーなどが問題となっているので、自動運転を普及させて、ドライバーが必要ないまちづくりをすれば良いと思います。  

・自動運転機能のある車を開発し、車を運転できない高齢者も移動できるようにしたほうが良いです。

・高齢者によるアクセルとブレーキの踏み間違いの事故が多いので、バスも自動車も自動運転にして、積極的にAIを使ったほうが良いと思います。

令和8年3月に策定した、「さいたま市総合都市交通体系マスタープラン」 において、目指す姿等の作成の参考とさせていただきました。

また、令和7年度には、自動運転バスの実証実験 を実施しました。

移動しやすい環境(バリアフリーや道路整備等)にすると良い
・車椅子の人が過ごしやすいように、車椅子専用の車両や、広いトイレ、バスに車椅子を置くスペースを増やすと良いと思います。
・地面が砂利などで凸凹しておらず、きれいに平らになるように工事したほうが良いと思います。また、急な坂などを誰でも上ったり、下ったりできるようゆるやかにしたほうが良いと思います。
令和8年3月に策定した、「さいたま市総合都市交通体系マスタープラン」 において、目指す姿等の作成の参考とさせていただきました。
また、バリアフリーの推進にあたっては、「まちあるき勉強会」 を開催し、バリアフリー整備の推進に努めています。
公共交通の利便性の向上を図ると良い
・バスや電車を行き渡らせ、車を運転できない人や自力で歩行することが難しい人も遠くまで気軽に出掛けられるようにしたほうが良いと思います。
・バスは市の中心部はたくさん走っていますが、端の方は、あまり走っていません。そのため、どこの地区にもバスをまんべんなく走らせたほうが良いと思います。
令和8年3月に策定した、「さいたま市総合都市交通体系マスタープラン」 において、目指す姿等の作成の参考とさせていただきました。
また、さいたま市では、コミュニティバスや乗合タクシー等を運行しています。
 ※コミュニティバス導入ガイドライン
公共交通の利用促進や普及啓発を推進すると良い
・移動できる環境を維持していくためには、子どもの頃に交通に興味を持てるような環境を作り、将来そういう職に就きたいと思えるような取組を進めると良いと思います。
・利用者が減少している公共交通機関が何か利用者にメリットがあるような企画をすれば、利用者も増えると思います。
・外出した方が良いと思えることをして、適度に公共交通機関を使うようにさせるのはどうでしょうか。
令和8年3月に策定した、「さいたま市総合都市交通体系マスタープラン」 の作成の参考とさせていただきました。
また、本市では、公共交通の利用促進や普及啓発の一環として、出前講座ポスターコンクール を実施しています。

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