東日本の広域ビジネス拠点「さいたま市」
北海道新幹線・東北新幹線・秋田新幹線・山形新幹線・上越新幹線・北陸新幹線の6路線が乗り入れる
大宮駅を有する「さいたま市」。
高速道路網も充実しており、東日本各都市へのアクセスは抜群。
さいたま市に拠点を持てば東日本全体をビジネスエリアにすることができ、面積人口ともに日本全体の約50%以上をカバー。
都心に近く、東日本全体がビジネスエリアとなる本市は、広域的なビジネス拠点として最適です。
東日本全体 位置図 2023年9月 現在

首都圏のターミナルシティ「さいたま市」
都内主要エリアへのアクセスが便利なターミナルシティ「さいたま市」。
都内と比べオフィス賃料も低いことからコストを抑えた事業展開が可能。
新型コロナウイルス感染症を契機として、オフィスの在り方を検討する企業や働き方改革推進のために
オフィスの分散や集約移転を行う企業がある中、本市は都内の本社機能の移転先として最適です。


新たな事業活動拠点の整備が進む「さいたま市」
市内6地区において進出企業の受け皿となる「新たな産業集積拠点」の整備を進めています。
さらに、大宮駅周辺や浦和駅周辺では再開発事業等を実施し、更なるまちづくりを進めています。
研究開発施設、製造業、物流施設などの立地からオフィスの受け皿まで様々なニーズに対応し、企業の進出を市がワンストップで支援します。
さいたま市 事業活動拠点図 2023年9月 現在

全国から人や企業が集まり成長を続ける「さいたま市」
若く働き盛りの人材が豊富で、多くの企業が集積する本市は、
人材の確保の場として、企業のマッチングの場として最適です。
また、SDGsに積極的に取り組み、災害リスクも低く、国の広域防災拠点がある本市は、
持続可能な事業運営の場として最適です。


企業向けの支援
(1)立地に関する支援
・立地にかかる経費に対する補助制度
・企業ニーズに合致した用地・オフィス情報の提供
・操業までの各種行政手続きなどワンストップサービスにてサポート
(2)更なる成長に関する支援
・さいたま市産業創造財団における支援
・ビジネスマッチング支援(BIZ SAITAMA さいたま市産業交流展)
・医療ものづくり推進支援(さいたま医療ものづくり都市構想)
・競争力向上支援(さいたま市リーディングエッジ企業認証支援事業)
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