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更新日付:2026年4月1日 / ページ番号:C016176
さいたま市では、本市を中心として地域に集積する研究開発型ものづくり企業の医療機器関連分野への新規参入や事業拡大を支援するため、「さいたま医療ものづくり都市構想」を平成24年1月に策定しました。
医療機器関連分野を本市経済の新たな成長エンジンとし、臨床現場に技術面から貢献することを目指します。本市の産業特性と臨床現場のニーズを踏まえた事業化支援や、広域連携を重視します。
令和7年のさいたま市産業振興ビジョンの中間見直しに併せ、社会の情勢等の変化を踏まえ目標や重点分野、基本施策などの一部改定を行いました。
高度な基盤技術と臨床現場が融合する広域連携医療ものづくり都市の創造
~きらめく技術で医療の未来へ~
1.事業機会の創出
医療・ヘルスケア機器関連分野に関心を示す企業の新規参入や、既に参入している企業の当該分野における更なる事業拡大を図るため、開発・事業化に向けた基盤の整備や強化、参入ニーズや開発案件の発掘を図る。
2.開発・商品化支援機能の整備
医工連携アドバイザリーボード(以下「アドバイザリーボード」という。) 等の各種支援機能の継続運用により、臨床現場や市場のニーズを的確に捉えた商品化の可能性が高い開発案件を見出すとともに、案件のフィージビリティスタディ、試作開発から量産、認可、販売の実現まで、総合的な開発・商品化支援を推進する。
また、推進にあたっては、開発過程における資金確保の点も考慮し、必要なネットワーク構築、支援体制の整備を行う。
3.入口から出口までの一気通貫の支援の促進
本構想の推進と支援の中核的役割を担う、さいたま市産業創造財団やアドバイザリーボードの支援機能を十分に発揮させ、支援機関及び施策間の連携により、医療・ヘルスケア機器関連分野の開発・商品化における入口から出口までの一気通貫の支援を促進する。
また、支援拠点内の共同試作開発スペース(試作開発ラボ)における支援を行うと共に、効果的な利活用方法を検討する。

経済局/商工観光部/企業成長推進課 新産業育成係
電話番号:048-829-1371 ファックス:048-829-1944