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更新日付:2026年4月1日 / ページ番号:C127954

伝統の世界に飛び込んで-若手盆栽師インタビュー vol.3|盆栽清香園 一色 翔太さん

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小さな鉢の中で、時間をかけて育まれる盆栽。
その世界に飛び込み、日々修業を重ねる若手盆栽師にお話を伺いました。
仕事のこと、盆栽の魅力、そしてこれからの目標。等身大の言葉で語ってもらいます。
今回は盆栽清香園 一色 翔太さんです。
※インタビューの一部を抜粋・要約してご紹介しています。インタビューの全容は動画をご覧ください!

|盆栽師になったきっかけ

以前はカメラの仕事をしていて、山に登って自然の景色を撮っていました。その中で自然の景色を自分の手元で再現できるのではないかと考え始めて、たどり着いたのが盆栽でした。そこからオンラインショップなどで盆栽を買ってみて、だんだんはまっていきました。

一色さん
盆栽清香園 一色 翔太さん

盆栽を知ってからいろんな盆栽園を覗かせていただいたことがあって、その中で調べていくと、大宮盆栽村というのはどうやらかなり有名らしいというので、一度行ってみないとと思って。行ってみたら街の景観やそれぞれ特色がある盆栽園が1か所に集まって来ているところがなかなかなくて、そこに魅力を感じました。清香園の盆栽を見て、作風やお庭の様子もそうですが、その雰囲気にのみ込まれて、そこがかなり魅力的に感じて、清香園の門をたたいてみました。

|仕事をしていて嬉しい・楽しい瞬間

自分が接客させていただく中で、盆栽の魅力に気づいて、じゃあちょっと始めてみますとか、そういう風に魅力を伝えられたときは嬉しいです。またそういう方が盆栽を続けていって、ご相談に来ていただいて、盆栽を通して人間関係ができるというか、そういうところも何か昔ながらといいますか、今あまりそういったコミュニケーションの取り方が少なくなってきているので、そこも盆栽の魅力だと思います。

一色さん
撮影の休憩中にもさまざまなお話をしていただきました

|今後の目標

盆栽を始めてから7年くらい経つのかな。盆栽園に入ってから5年目というところで、まだまだ盆栽に関しては、もっと知っていかなきゃいけない部分がたくさんあるので、これからもしっかりと学び続けて吸収し続けるところを忘れないようにしていきたいです。

| 若い世代へのメッセージ

例えばSNSなど、情報がめまぐるしい世の中だと思うんですよね。その中で少し盆栽に触れるとか、そういうゆっくりした安らぎの時間みたいなものを生活の中に取り入れていただくと、結構頭がすっきりしたり、気分をリフレッシュしたりできると思うので、そういう機会を手に入れていただければと思っています。

一色さん
盆栽と向き合う姿が印象的でした

また盆栽は日本の豊かな山野の景色を手元で楽しむというところが目標なので、それを手元に置いていただいて、そこから日本の自然の豊かさや大切さみたいなのもまた感じてもらえると、自然に触れた時に少し見方が変わるとか、そういうふうな影響もあるのかなと思うので、盆栽は一つでも良いので始めていただくと面白いと思います。

ありがとうございました!

この記事についてのお問い合わせ

スポーツ文化局/文化部/文化政策課 大宮盆栽村振興係
電話番号:048-714-9906 ファックス:048-829-1996

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