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更新日付:2025年5月23日 / ページ番号:C121146
さいたま市内在住または在学の小学5年生~中学3年生
第1回 7月19日(土) 13:00~16:00 宇宙劇場
第2回 7月27日(日) 14:00~16:45 青少年宇宙科学館
第3回 7月31日(木) 10:00~16:00 青少年宇宙科学館
第4回 8月21日(木) 8:00~17:00 JAXA宇宙科学研究所 相模原キャンパス等(集合、解散はさいたま市です)
第5回 8月31日(日) 10:00~16:00 青少年宇宙科学館
第6回 9月21日(日) 10:00~16:00 青少年宇宙科学館
第7回 9月28日(日) 10:00~16:00 青少年宇宙科学館
第8回 10月26日(日) 10:00~16:00 青少年宇宙科学館
(予定)第9回 11月16日(日) 10:00~16:00 青少年宇宙科学館
第1回 「人類の挑戦、宇宙飛行士の歴史」
・開講式
・講義:「宇宙飛行士と宇宙開発 ~その壮絶なドラマとミッション~」
第2回 「プラネタリウムを見て、宇宙や恒星、惑星について学ぼう」
・プラネタリウム視聴:「今夜の星空解説、天空の果てへ 有人気球・宇宙はすぐそこにある」
第3回 「宇宙ってどんなところ?宇宙の環境と暮らしを知ろう ~実験で体感しよう!宇宙環境の不思議~」
・解説:「宇宙環境や微小重力環境、宇宙飛行士の生活や食事」
・体験、演示「宇宙環境(真空状態や極低温状態)の実験、浄水器の製作と実験」
第4回 「相模原に行って、宇宙開発や宇宙飛行士について見学しよう」
・体験:「JAXA宇宙科学研究所 相模原キャンパス等の見学ツアー」
第5回 「ハイブリッド・ロケットを打ち上げよう」
・解説:「ロケットの歴史、原理、種類とその活用」
・体験:「ロケットの組み立て、発射実験」
・協議:「『火星に宇宙のまちをつくろう』について考えよう」
第6回 「宇宙産業を知り、プログラミングを体験しよう」
・講義:「地上から小惑星『リュウグウ』まで、身近で働くアンテナのいろいろ」
・体験:「宇宙開発とプログラミング」
・協議:「『火星に宇宙のまちをつくろう』について考えよう」
第7回 「最新の宇宙開発事業」
・講義:「はやぶさ2」の観測機器と最先端の宇宙科学技術について
・講義:「宇宙で暮らすための人工重力施設」
・中間発表会、協議:「『火星に宇宙のまちをつくろう』について考えよう」
第8回 「発表会事前準備」
・協議:「『火星に宇宙のまちをつくろう』について考えよう」
・リハーサル
第9回 「『宇宙のまち さいたま』フォーラムで、プレゼンテーションしよう」(日程は変更になる場合があります)
・講演:「『宇宙のまち さいたま』フォーラム」
・発表会:「火星に宇宙のまちをつくろう」
・閉講式(修了証書、記念品授与)
無料
24人
申込方法
1.「さいたま市生涯学習情報システム」を利用して講座の参加申込をする。
「さいたま市生涯学習情報システム」申込URL https://gakushu.city.saitama.jp/
2.「さいたま市生涯学習情報システム」内または、青少年宇宙科学館ホームページ内にある「メール添付用 応募用紙」をダウンロードする。
青少年宇宙科学館ホームページ https://www.city.saitama.lg.jp/kagakukan/index.html
3.「メール添付用 応募用紙」に必要事項を記入し、メールに添付して青少年宇宙科学館アドレスまで提出する。メールの件名は、「スペースコース応募用紙提出」とする。
応募用紙提出先の青少年宇宙科学館メールアドレス kagakukan@mpd.biglobe.ne.jp
※上記の1~3を必ず行う。1のみでは、受付が完了しない。
※メールでの提出が難しい場合は、「手書き用 応募用紙」印刷し、必要事項を記入し、
〒330-0051 さいたま市浦和区駒場2-3-45
「さいたま市青少年宇宙科学館 若田宇宙飛行士アカデミー スペースコース係」
まで郵送または当館2階事務室に持参する。
※選考により参加者を決定する。
※受講の可否については、6月27日(金)に「さいたま市生涯学習情報システム」でお知らせ予定です。連絡がない場合は、6月28日(土)以降に青少年宇宙科学館までお問い合わせください。
申込期間
メールの場合:6月13日(金)17:00まで
持参される場合:6月13日(金)17:00まで
郵送の場合:6月13日(金)消印有効
さいたま市青少年宇宙科学館
〒330-0051 さいたま市浦和区駒場2-3-45
電話:048-881-1515/FAX:048-882-9702