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防犯

青少年の皆さんが暴力団排除活動の重要性を認識し、暴力団に加入せず、暴力団による犯罪の被害を受けないようにするために、啓発用のポスターとリーフレットを作成しています。

市内では、女性や子どもに対するつきまといやチカン行為、犯罪の前兆と捉えられる子どもに対する声掛け事案等が多く発生しています。

自治会が地域に設置する地域防犯カメラの設置に要する費用の一部を助成します。

さいたま市内で発生した刑法犯認知件数や内訳についてお知らせします。特に自転車盗が多発しています。

市内では自転車の盗難が多発しています。被害の多くは無施錠によるものです。自転車から離れる際は短時間でも必ず施錠するようにしましょう。

さいたま市内における特殊詐欺は、依然として多くの被害が発生しています。特殊詐欺被害に遭わないように、日頃から家族や身近な親戚などと連絡を取り合い、注意し合いましょう。

令和6年7月3日から新紙幣が発行されたことに便乗し「旧紙幣は使えない」などとウソを語る詐欺被害に注意してください。

さいたま市の税務職員などを装い、現金自動預け払い機(ATM)を操作させて振り込みをさせる、還付金詐欺の被害が多数発生しています。

市内におけるひったくり被害が依然として発生しています。被害を防ぐための対策をご紹介します。

さいたま市内で自主的に防犯活動を行う団体に対象となる経費の一部を助成します。

第4次さいたま市防犯のまちづくり推進計画を策定しました

防犯に関する意識の高揚を目的に、身近に起こる犯罪から身を守るための対処法や、地域における防犯パトロールのポイント、防犯の取組等を記載した「さいたま市防犯ガイドブック」を配布しています。

さいたま市では、市民のプライバシー保護を図りながら、防犯カメラが適切に運用されることを目的として、防犯カメラの設置及び運用に関するガイドラインを策定しました。

さいたま市では、暴力団排除活動の推進により、市民生活の安全と平穏を確保し、社会経済活動の健全な発展に寄与するため、「さいたま市暴力団排除条例」を制定しました。

空き地の雑草の刈り取りは、その土地の所有者(管理者)が行わなくてはなりません。所有(管理)している土地は適正に管理し、良好な環境の保全に努めましょう。

さいたま市では「空家等対策の推進に関する特別措置法」及び「さいたま市空き家等の適正管理に関する条例」により空き家等の適正管理を促進しています。

さいたま市では、学校を中心に、多くの人の目で子どもたちを見守る「学校安全ネットワーク」による学校防犯体制を推進しています。