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更新日付:2024年12月20日 / ページ番号:C118328

水難救助対応部隊と特殊車両の連携訓練

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日没後の水難救助活動を検証しました!!

 日没後の河川は街中と違い街灯一つないため暗闇となります。

 今回は見沼消防署が運用する電源照明車と連携し、日没後に発生した水難救助事故を想定した夜間潜水活動を行う上で、

必要な照度等活動環境の安全性について検証を行いました。

 潜水隊のダイバーからは他の機材も併用することにより水中視界は良好との検証結果でした。

見沼電源照明車と可搬照明

舟艇隊の水中探査装置の準備

潜水隊のダイバーが水中スクターでポイントに移動中

潜水隊のダイバーによる潜水状況

潜水隊のダイバーによる潜水状況2

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