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更新日付:2026年4月7日 / ページ番号:C129428

(令和8年4月7日発表)さいたま市のゼロカーボンシティの実現に向けて

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さいたま市は、2050年までに二酸化炭素排出実質ゼロとするゼロカーボンシティの実現を目指しており、中間目標として2030年までに2013年度比で51%の温室効果ガス削減を掲げています。
目標達成に向けて現在取り組んでいる先進的な事業について、公表します。

1 さいたま市における温室効果ガス排出量の状況

さいたま市全体の温室効果ガスの削減率は直近2023年度実績において、2013年度比22.3%削減となっており、今後も引き続き行政が率先して地球温暖化対策を推進する必要があります。 
グラフ

2  ごみ発電を活用したエネルギーマネジメント事業概要

ごみ発電を活用したエネルギーマネジメント事業については、クリーンセンター大崎で発電された電力を全市立学校168校および配水場12施設で活用します。
今までは環境価値が市外に流出しておりましたが、本事業により、国が掲げる地域循環共生圏の実現の考え方の基、地産地消の推進を図ることができます。
また、本事業は環境教育の一環としても位置付け、各施設の電力需要量の「見える化」を行い、省エネ行動に資する取組を児童・生徒の皆さん、教職員に促します。
なお、本事業は令和8年7月1日より運用開始を予定しています。
エネマネ

3 さいたま市次世代型太陽電池の実証事業

次世代型太陽電池の一つであるペロブスカイト太陽電池は、日本が生産量世界シェア第2位を占めるヨウ素を原料とした次世代の太陽電池です。
薄くて柔軟な特性を活かし、これまでの太陽電池では設置が困難であった施設に対しての設置が期待されるフィルム型や、既存の太陽電池との組合せによる高効率化が図れるタンデム型など多様な場面での展開が期待されています。
本市では、民間事業者と連携し、本市が所有する公共施設にペロブスカイト太陽電池を設置し、効果検証を行うことで、今後の実装期を見据えた導入を行います。
なお、令和8年度中に京セラコミュニケーションシステム株式会社とフィルム型ペロブスカイト太陽電池の設置を予定しています。
リコー
株式会社リコー・リコージャパン株式会社との実証事業
カネカ
株式会社カネカとの実証事業
フィルム型設置イメージ
フィルム型ペロブスカイト太陽電池設置イメージ
(出典:積水ソーラーフィルム株式会社)

4 ソーラーカーポート設置事業

令和4年に環境省より選定された「脱炭素先行地域事業」として再生可能エネルギーの導入及び温室効果ガス削減に向け、プラザウエストの駐車場にソーラーカーポートを設置しました。
この施設による、年間のCO₂削減量は約119t-CO₂であり、令和8年3月1日より電力の供給を開始しています。

全景
全景
近影
近影

5 住宅向け太陽光発電設備・蓄電池の導入支援について

さいたま市では、市内の住宅に太陽光発電設備・蓄電池を設置する希望者を募り、スケールメリットを生かし、市民の皆様が低価格で太陽光発電や蓄電池を導入できる仕組みである、太陽光発電設備等共同購入事業を実施しています。
令和7年の実績としては、1次募集で1,640人、2次募集で1,231人の合計2,871人の参加登録をいただくことができました。
また、現在実施しているものも含め、全ての募集で市場価格より20%以上の割引率を得ることが出来ました。
共同購入

6 問い合わせ先

ゼロカーボン推進戦略課
課長:庄司
担当:林、加藤
電話:048‐829-1324
内線:3121

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環境局/環境共生部/ゼロカーボン推進戦略課 ゼロカーボン戦略係
電話番号:048-829-1324 ファックス:048-829-1991

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