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更新日付:2024年12月13日 / ページ番号:C118071
令和5年度に浦和駅開業140周年、令和6年度に東日本最大級のターミナル駅である大宮駅が開業140周年を迎えることを契機として、鉄道がさいたま市の生活文化に及ぼした影響や、鉄道のまち「さいたま」のこれまでの変遷とこれからについて議論します。
令和7年1月11日(土曜日)18時から20時まで(17時開場)
RaiBoC Hall 小ホール(大宮区大門町2-118)
(1)主催者挨拶
(2) 基調講演
「“鉄道のまち”その成立と展開~大宮を中心に~」奥原哲志氏(鉄道博物館主幹学芸員 )
(3)報告
・「大宮駅の開設と地域の変容ー片倉製糸と愛光舎牧場ー」 老川慶喜氏(立教大学名誉教授)
・「さいたま新都心の誕生」 伊藤陽平氏(日本学術振興会特別研究員)
・「JR東日本のさいたまエリアでの取組み」 志村和臣氏(東日本旅客鉄道株式会社大宮支社地域共創部長)
(4)討論・質疑応答
・奥原哲志氏 、老川慶喜氏、伊藤陽平氏 、志村和臣氏 による討論
・質疑応答
300名
無料
以下(1)または(2)のいずれかの方法でお申込みください。
(1)さいたま市文化振興事業団ホームページから申込フォームにアクセス
公益財団法人さいたま市文化振興事業団 | 鉄道文化シンポジウムの観覧者を募集します (saitama-culture.jp)
(2)SaCLaインフォメーションセンターへ電話
電話:048-866-4600
主催:さいたま市、公益財団法人さいたま市文化振興事業団
協力:鉄道博物館、東日本旅客鉄道株式会社大宮支社
文化振興課
課長:阿保
担当:小高、堀之内
電話:048-829-1226
内線:2811
※取材を希望する場合は、1月10日(金曜日)17時までにご連絡ください。
スポーツ文化局/文化部/文化振興課 文化振興係
電話番号:048-829-1226 ファックス:048-829-1996