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ページ番号:J006196
戦後80周年・さいたま市平和都市宣言20周年を迎える令和7年度、被爆の実相に触れることにより戦争や原爆被害を実感し、戦争の悲惨さと平和の尊さを学び伝えることを目的に、次代を担う中学生の代表を被爆地広島に派遣します。
戦後80周年・平和都市宣言20周年の節目に、次代を担う子どもたちが、写真作品の撮影・応募を通して、平和の尊さや大切さについて考えるきっかけとするため、フォトコンテストを開催します。
本市は、終戦60年という節目の年である平成17年に、「さいたま市平和都市宣言」を行いました。
広島市や長崎市が中心となり、「原爆の悲劇が2度と繰り返されてはならない」という信念のもと設立された「平和首長会議」に加盟しています。
戦争の悲惨さやおろかさ、平和の尊さや大切さを後世に伝えることを目的として、「さいたま市平和展」を開催しました。
戦争の悲惨さやおろかさ、平和の尊さや大切さを後世に伝えるために、原爆投下日と終戦の日に合わせて開催しています。
本市では、次代を担う子どもたちの「平和」への関心を高めるため、また、平和教育に資するために、市立小・中学校及び特別支援学校の児童・生徒を対象に「平和」をテーマとした作品を募集し、優秀作品の表彰を行っています。
緊迫化・深刻化するパレスチナ・ガザ地区をめぐる情勢に関する九都県市首脳による緊急人道アピールの発表や、ロシア連邦のウクライナへの軍事侵攻に対する抗議文の送付を行っています。
本市では、戦争の悲惨さと平和の尊さを学ぶ機会を充実するため、戦争の時代を経験された方の体験談をまとめた資料を制作しています。
本市では、戦没者の追悼、原爆死没者の慰霊、世界の恒久平和実現祈念のため、黙とうを捧げることとしています。国連が定める平和に関する記念日とあわせて、平和について考えるきっかけにしませんか。
市民の皆様から平和への願いを込めた折り鶴を募集しました。
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