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更新日付:2025年4月14日 / ページ番号:C120447

新庁舎整備街区における民間機能導入に向けた検討

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さいたま市では、新庁舎整備と併せて、来庁者等の利便性向上や街区の賑わい創出を図ることなどを目的として、新庁舎整備街区に民設民営による民間機能の導入を検討しています。

敷地の状況

所在地 さいたま市大宮区北袋町1丁目603番地1、2 picture
(敷地東側から見た新庁舎整備街区)
 
敷地面積 全体約17,300平方メートルのうち、
民間機能敷地は約2,300平方メートルを想定
現況の土地利用 さいたま新都心バスターミナル、新都心みどり広場
土地所有者 さいたま市
用途地域 工業地域(容積率約200%)
※今後、商業地域(容積率400%)への変更を想定
景観計画区域 景観誘導区域
地区計画 北袋町1丁目地区地区計画
土地利用方針:B地区
さいたま新都心の広域的防災機能及びみどりを補完するため、公園・緑地を整備するとともに、交流の拠点性を高める施設等の導入により地域の複合交流拠点を形成する

導入計画

導入機能 「共同住宅」を除く、「オフィス」、「商業店舗」、「宿泊施設」を基本に検討
配置計画 オフィス通勤の利便性、商業施設の集客性の観点等から、駅及び周辺商業施設に近い敷地北側への配置を想定
施設計画 街区全体の街並みに配慮し、庁舎機能と調和のとれたデザインを想定
市民広場との連携等において、動線計画等への配慮が必要となる可能性あり
事業手法 土地貸付方式(定期借地)による民設民営

検討スケジュール

  • これまでに実施したもの

令和6年度 サウンディング型市場調査を実施(詳細はこちら

  • 今後の予定

令和7年度 公募条件等の検討
令和8年度~公募開始・事業者選定手続

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都市戦略本部/都市経営戦略部 新庁舎等整備担当
電話番号:048-829-1032 ファックス:048-829-1997

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