さいたま市では、令和2年3月に「さいたま市幼児教育の指針」を策定し、「あそびで育つ 輝くさいたまの子」の具現化を目指し、子どもの育ちに係る質の向上に努めています。
令和4年3月より、本市就学前施設のおいて、行われる幼児教育・保育の具体的な場面を実践事例として取り上げ、実践の共有化と保育者の資質向上につなげていくため、事例集を作成してきました。
さいたま市幼児教育・保育実践事例集(第4集)は、市内各就学前施設及び小学校での 実践と「幼児期の終わりまでに育ってほしい姿」との関連を示しながら作成しました。
さいたま市幼児教育・保育実践事例集(第4集)掲載の実践事例
関連ダウンロードファイル
さいたま市幼児教育の指針(PDF形式 8,634キロバイト)
事例1「自然が教えてくれたこと」(PDF形式 2,169キロバイト)
事例2「安心と自信が引き出す“その子の力”」(PDF形式 1,164キロバイト)
事例3「どんないろになるのかな」(PDF形式 1,026キロバイト)
事例4「みんなで作るダンスホール」(PDF形式 794キロバイト)
事例5「子どもがつくるお泊り会に向けて」(PDF形式 1,077キロバイト)
事例6「ドキドキをワクワクに」(PDF形式 1,198キロバイト)
事例7「小学校と園との継続的な交流活動」(PDF形式 2,337キロバイト)
事例8「児童が意欲的に取り組む交流活動を目指して」(PDF形式 1,045キロバイト)
事例9「『ようこそ!もうすぐ1年生の会』を開こう」(PDF形式 885キロバイト)
事例10「特別支援学級の生活について」(PDF形式 1,299キロバイト)
幼児期の終わりまでに育ってほしい姿(PDF形式 1,102キロバイト)
関連リンク