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更新日付:2026年8月1日 / ページ番号:C065939

障害者への合理的配慮の提供に要する費用の一部を補助します

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さいたま市では誰もが共に暮らすための障害者の権利の擁護等に関する条例(通称ノーマライゼーション条例)を施行し、障害のある人もない人も誰もが安心して生活できる社会づくりを進めています。
この条例に基づき、合理的配慮の提供を促進することを目的として、事業者が行う合理的配慮の提供に要する費用の一部について補助を実施します。

対象者

市内に事務所又は事業所を有し、飲食、物販、医療等の不特定多数の者が利用する事業を行う事業者であって、市が実施する出前講座「ノーマライゼーションってなに?」等を受講した事業者。
※出前講座は原則として20 人以上の参加を対象としていますが、事業所、事業者単位(個人事業主も含む。)での受講についても対応いたしますのでご相談ください。


・レストランやカフェなどの飲食店
・スーパーや書店、アパレルショップなどの物販店
・病院やクリニック、薬局などの医療機関
・ホテルや旅館等の宿泊施設 など

対象経費

合理的配慮を個別に提供しやすくするために作成又は購入するコミュニケーションツールや物品等に係る経費。
※補助を利用して作成又は購入した物品等は、市内の事務所又は事業所において使用していただきます。

対象経費 コミュニケーションツール、物品

対象経費

〇コミュニケーションツール作成費

(補助率2分の1、上限2万5千円 ※千円未満切り捨て)

〇物品購入費

補助率2分の1、上限5万円 ※千円未満切り捨て

・点字メニュー
・コミュニケーションボード
・チラシ等の音訳 など

・筆談ボード
・折り畳み式スロープ など

イメージ

コミュニケーションボード

コミュニケーションボードの使用例

筆談ボード

筆談ボードの使用例

※不特定多数の利用者に共通して使用される設備や、恒常的な環境整備を目的とするものは対象となりません。(例:タブレット、店舗設備等の更新)

合理的配慮ってなに?

障害のある方がサービス等を利用する際に困りごとがあり、配慮を必要としていることが伝えられたときに、事業者が負担の重すぎない範囲で工夫や調整を行うことです。一人ひとりによって必要な配慮は異なるため、対話を通じて対応を考えることが大切です。合理的配慮を提供しやすくするためには、コミュニケーションツールや物品を事前に用意することも有効です。

合理的配慮の一例
例1【本人の申出や困り事、状況など】
店舗の入口に段差があり、車椅子を使用しているため入店が難しいです。
【対応】
事前に折り畳み式スロープを用意していたため、安全に段差を解消し、入店を案内することができました。

例2【本人の申出や困り事、状況など】
会話によるやり取りが難しく、自分の希望をうまく伝えられません。
【対応】
事前にコミュニケーションボードを用意していたため、指さし等により利用者の希望を確認しながら、円滑に意思疎通を図ることができました

※一例であり、障害のある方の特性や希望、事業所の規模や状況などによって適切な配慮は異なります。どのような配慮が必要かは、一人ひとりとの対話を通じて考えることが大切です。

出前講座「ノーマライゼーションってなに?」

この補助制度は、出前講座「ノーマライゼーションってなに?」又は市が実施する同テーマの研修等を受講した事業者を対象としています。

「障害とは?」「障害のある方にどう対応したらよい?」「合理的配慮ってなに?」そんな疑問について、市職員が事業所等へ伺い、わかりやすくご説明します。
出前講座では、合理的配慮の考え方だけでなく、事業所での実際の事例をもとに、合理的配慮の提供方法について一緒に考えることができます。

また、ご希望に応じて、障害のある方やそのご家族、支援者等を講師としてお招きし、実際の体験や困りごとついてお話しいただくこともできます。
ご興味のある方はお気軽にお問合せください。

出前講座についてはこちらから「出前講座 ノーマライゼーションってなに?

出前講座チラシ

事例紹介(補助制度をご利用いただいた事業所等のご紹介)

補助制度を利用して購入した物品の一例

大宮デンタル(スロープ)
簡易スロープ

羽石耳鼻咽喉科(筆談ボード)
筆談ボード

にいづま眼科クリニック
拡声器

これまでに補助制度をご利用いただいた事業所等については以下のリストからご覧ください。

「合理的配慮にかかる物品購入 事業者一覧」

関係書類等

〇チラシ
チラシ(PDF形式587キロバイト)
〇要綱
さいたま市合理的配慮の提供支援に係る補助金交付要綱(さいたま市合理的配慮の提供支援に係る補助金交付要綱(R8)_PDF形式 283キロバイト)
〇交付申請書
【様式第1号】さいたま市合理的配慮の提供支援に係る補助金交付申請書(PDF形式 209キロバイト)
〇変更申請書
【様式第3号】さいたま市合理的配慮の提供支援に係る補助金変更申請書(PDF形式 70キロバイト)
〇完了報告書
【様式第5号】さいたま市合理的配慮の提供支援に係る補助金事業完了報告書(PDF形式 29キロバイト)
〇請求書
【様式第7号】さいたま市合理的配慮の提供支援に係る補助金請求書(PDF形式 28キロバイト)

関連ダウンロードファイル

関連リンク

この記事についてのお問い合わせ

福祉局/障害福祉部/障害政策課 ノーマライゼーション推進係
電話番号:048-829-1306 ファックス:048-829-1981

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