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更新日付:2025年8月21日 / ページ番号:C123317

セブン-イレブン×さいたま市 野菜摂取促進キャンペーンを実施します!(株式会社セブン-イレブン・ジャパンとの連携事業)

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本市では、「さいたま市健康づくり計画」に基づき、食育推進の一環として、野菜摂取の促進を実施しています。

★★8月31日は、「8(ヤ)3(サ)1(イ)」の語呂合わせで、「野菜の日」!★★
「野菜の日」は、野菜の栄養価やおいしさを見直してもらうため、1983年に制定されました。

生活習慣病の予防や健康保持・増進を目的に、野菜の目標摂取量は1日350gとされていますが、
日本人の20歳以上の1日あたりの野菜摂取量は平均256gであり、およそ100g不足していると言われています。
(令和5年国民健康・栄養調査より)

「野菜の日」にちなんで、野菜を摂ることをより意識してもらえるよう、
この度、株式会社セブン-イレブン・ジャパンとの包括連携協定に基づき、
市内のセブン-イレブンの各店舗において、野菜摂取促進POPを掲示することとなりました。

不足しがちな野菜を、コンビニの便利なお惣菜等を活用して+(プラス)1品してみましょう!

掲示期間:令和7年9月1日~令和7年9月30日(予定)
※店舗により掲示状況は異なります。
POP店舗掲示イメージ

野菜、食べていますか?

令和5年国民健康・栄養調査の結果によると、20歳以上の日本人の野菜の平均摂取量は1日256グラムとなっています。
しかし、生活習慣病予防のためには350グラムの野菜が必要とされており、約100グラム不足している状況です。
健康のためには、普段から意識して野菜を摂取することが重要です。

食事をコンビニやスーパーへ買いに行く際には、
主食(ごはんやパン、めん類等炭水化物を多く含むもの)や主菜(肉や魚、卵、大豆製品等たんぱく質を多く含むもの)になりがちですが、
野菜を多く含むおかずを足すことで、ビタミン、ミネラル、食物繊維を補うことができます。

自身の健康のために、意識して野菜を摂るようにしましょう。

さいたま市食育なび

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