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更新日付:2024年12月10日 / ページ番号:C113905

防火管理者の皆様へ 消防訓練を実施していますか?

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防火管理者の責務の一つとして、消防計画を作成して、その計画に基づき消防訓練を定期的に実施する必要があります。

消防訓練の種類・実施回数

消 火 訓 練

避 難 訓 練

通 報 訓 練

 内容


火災を最小限に抑えるために、消火器や屋内消火栓の使い方を覚えたり、実際に使ったりします。


安全に避難するために、避難経路の確認や避難誘導を行います。


消防隊がより早く到着し、確実に活動するために119番通報の仕方を覚えます。

 回数

【特定防火対象物】
年2回以上
【非特定防火対象物】
消防計画に定める回数

【特定防火対象物】
年2回以上
【非特定防火対象物】
消防計画に定める回数


【特定防火対象物・非特定防火対象物】
消防計画に定める回数

※【特定防火対象物】・・・デパート・百貨店、店舗ビル、キャバレー、レストラン、ゲームセンター、旅館 等
※【非特定防火対象物】・・マンション、寺院、事務所、駅舎、学校、工場 等

消防訓練の有効性

 消防訓練を実施してるケースのほうが、火災による被害が低減しています。
 事業所等における人命や財産を守るために、防火管理者が中心となって「消防訓練」を実施することは重要なことです。
 
      火災発生件数       火災死者
  消防訓練の実施が必要な事業所等における火災発生件数(件)  消防訓練の実施が必要な事業所等における火災による死者数(人)             
            (令和元年~令和5年)                 (令和元年~令和5年) 

          【約2倍の違い】                  【4倍の違い】

 

消防訓練の実施方法

STEP1 

消防計画を確認して、実施日時と実施する訓練の内容を調整する。

SETP2

消防の立会い指導が必要な場合は、管轄する消防署又は出張所に事前相談を行う。

STEP3

消防訓練の実施日時と内容が確定後、あらかじめ「消防訓練等の届出書 」にて管轄する消防署又は出張所へ提出する。
※派遣が無い場合であっても、原則、管轄する消防署又は出張所へ提出する必要があります。


STEP4

防火管理者が中心となって、消防訓練を実施する。
 

消防訓練用VR疑似体験装置を導入しました(令和6年11月から)

さいたま市消防局では、新たな消防訓練用資機材として最新のバーチャルリアリティ技術を活用した「消防訓練用VR疑似体験装置」を令和6年11月から導入しました。消防訓練の内容の新たな選択肢としてご検討をお願いします。
 
状況1   状況2
 

1 体験可能なコンテンツ 
 「火災避難」、「水害体験」、「地震体験」

2 体験時間 
 各コンテンツ2分から3分程度

3 活用方法 
 消防職員の立会いを伴う訓練で使用が可能です。 ※管轄の消防署・出張所と事前相談が必要です。

4 注意事項
(1) 未就学児は目や脳が発達途中にあるため、利用することができません。また、13歳未満の就学児童については発達途中ではありますが、保護者の同意を得たうえで利用することができます。
(2) 「消防訓練用VR疑似体験装置」 の貸出は行っていません。

5 利用申し込み
 消防職員の立会いを伴う消防訓練において利用することができます。管轄の消防署・出張所と事前相談のうえ、消防訓練実施書の提出が必要となります。

VRヌウ

消防訓練を実施する際の参考資料

消火訓練

消防訓練マニュアル(総務省消防庁作成)

避難訓練

避難訓練マニュアル (総務省消防庁作成)

通報訓練

通報訓練マニュアル(総務省消防庁作成)119番通報時の留意点 (さいたま市消防局作成)

関連リンク

この記事についてのお問い合わせ

消防局/予防部/予防課 
電話番号:048-833-7509 ファックス:048-833-7529

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