さいたま新都心景観形成方針について
さいたま新都心は、昭和59年の旧国鉄大宮操車場の機能廃止を契機として、埼玉県・旧浦和市・旧大宮市・旧与野市及び各事業者が力を合わせ、21世紀の「彩の国さいたま」の象徴ともいえる都市を目指して、これまでまちづくりを推進してまいりました。
そのために、いろいろな新しい施設や建物を整備するのに合わせ、人々が訪れたくなり、何かをしたくなり、また、人々から愛される快適で魅力あふれる優れた都市景観の形成を図ることを目的として、平成5年11月に「さいたま新都心景観形成方針」を定めました。
本市では、さいたま新都心の景観形成に関するマスタープランともいえる、この方針のもと、土地・建物所有者等とともに都市景観づくりに努めています。
「さいたま新都心景観形成方針」は、
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