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更新日付:2023年10月30日 / ページ番号:C001910
折込み広告が一緒でもOK
開いて、洗って、乾燥させる
雑誌、古本、カタログなどのほか、ハードカバーの書籍・辞典なども出すことができます。
包装紙、空き箱、コピー用紙などの名刺よりも大きい紙を出すことができます。
(出し方)紙の袋にまとめて入れて、口をひもでしばって出してください。
(補足)紙の袋がない場合、小さなメモ用紙や空き箱などは、雑誌類の間にはさんでからしばって出しても結構です。
(例)古着、古布、古タオル、タオルケット、毛布、カーテン、スーツ、コート、ジャンパー、セーター、帽子、くつ下など
(補足)ふとんや穴が開いていて再使用できないものは「もえるごみ」に出してください。
資源物2類の収集は、週1回(もえないごみ・有害危険ごみと同じ曜日)です。
祝祭日も収集します。
決められた曜日の当日朝8時30分までに、決められた収集所に出してください。
お住まいの地区の収集曜日は、以下からご確認できます。
環境局/資源循環推進部/廃棄物対策課
電話番号:048-829-1336 ファックス:048-829-1991