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更新日付:2026年7月17日 / ページ番号:C017091

下水道事業に対する国の補助制度について

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下水道整備を支える国の補助制度

さいたま市では、 安全で安心して暮らせるまちづくりの実現に向けて、 浸水対策や老朽化対策、地震対策などの 下水道整備を計画的に進めています。
これらの事業は、市の財源だけでなく、国が整備している各種の補助制度(社会資本整備総合交付金など)を活用することで、効率的かつ効果的に事業を進めるとともに、将来にわたって持続可能な下水道事業の運営を図っています。

国の補助制度の概要

下水道事業に対する国の財政支援は、平成22年度に創設された「社会資本整備総合交付金」により実施されています。
また、平成24年度には「防災・安全交付金」が創設されました。この交付金は、地域住民の命と暮らしを守る総合的な老朽化対策や、事前防災・減災対策の取組み、地域における総合的な生活空間の安全確保の取組みを集中的に支援する制度です。
現在は主にこれらの交付金制度により支援が実施されています。

さいたま市の下水道整備の取組

さいたま市では、「防災・安全交付金」の「社会資本総合整備計画」として 「さいたま市の安全な都市をつくる下水道整備」(第3期・第4期)を作成し、この計画 に基づき、国の補助制度を活用しながら、計画的に下水道事業を推進しています。
令和3年度から令和7年度までを計画期間とした第3期計画において、浸水対策や老朽化対策、地震対策などに取り組んできており、これらの取組を継続させる形で、令和8年度から令和12年度までの5年間を対象とする第4期計画に基づき、さらなる下水道機能の強化に取り組んでいます。第3期および第4期計画では、共通して次の3つの実現を目的に掲げています。

  • 安全で安心に暮らせる都市づくり
  • 環境に配慮した快適な暮らし
  • 健全で持続的な事業経営

主な取組内容

■浸水対策

大雨や台風による浸水被害を軽減するため、雨水管や貯留施設の整備を進めています。
地域の特性や被害状況を踏まえ、整備を優先する「整備促進エリア」を設定し、対策を実施しています。

■老朽化対策(改築・更新)

老朽化対策として、下水道管やポンプ場設備の状態を計画的に点検・調査し、その結果に基づいて優先順位を定めながら改築・更新を行うためのストックマネジメント計画を策定し、計画的な改築・更新を行っています。

■地震対策(耐震化)

地震災害により下水道施設が被災した場合の影響を最小化するため、管路の耐震化を行っています。

■ポンプ場の機能強化

災害時にも安定した排水機能を確保するため、 ポンプ場の耐水化や非常用電源の確保を進めています。

大規模雨水処理施設整備事業計画について

さいたま市では、台風や集中豪雨の増加により発生する浸水被害を軽減するため、国の個別補助制度である「大規模雨水処理施設整備事業」を活用し、浸水被害が発生している地区において、雨水幹線や貯留施設などの整備を集中的に行い、地域の排水能力の向上を推進しています。

■過去の取組

事業概要

・計画名   : さいたま市東岩槻周辺地区大規模雨水処理施設整備事業計画
・主な事業内容: 雨水調整池の整備(貯留量17,900立方メートル)
・実施期間  : 令和2年度から令和5年度まで 
さいたま市東岩槻周辺地区大規模雨水処理施設整備事業計画(PDF形式 1,346キロバイト)

■現在の取組

事業概要

・計画名   : 指扇周辺地区大規模雨水処理施設整備事業計画
・主な事業内容: 雨水幹線管渠(貯留管)の整備(管径4.0m、延長2,420m、貯留量29,900立方メートル)
・事業期間  : 令和8年度から令和13年度
指扇周辺地区大規模雨水処理施設整備事業計画(PDF形式 1,007キロバイト)

事業概要

・ 計画名   : 東岩槻駅南口周辺地区大規模雨水処理施設整備事業計画
・主な事業内容: 雨水幹線管渠(貯留管)の整備(管径3.0m、延長1,240m、貯留量8,980立方メートル)
・事業期間  : 令和8年度から令和11年度まで
東岩槻駅南口大規模雨水処理施設整備事業計画(PDF形式 1,872キロバイト)

下水道事業に関する民間企業等からの提案窓口 について

各種計画等に掲載された事業に関し、ご提案がございましたら、以下担当までご連絡ください。

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この記事についてのお問い合わせ

建設局/下水道河川部/下水道総務課 企画調整係
電話番号:048-829-1565 ファックス:048-829-1975

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