消防隊が行うドア開放とは?
火災現場において玄関のドアが施錠されている場合、消火・人命救助活動が非常に難航します。そのため、消防隊は消火もしくは延焼防止又は人命の救助のために必要があるときに限り、消防車に積載されている破壊器具を使用して玄関のドアを破壊して開放します。
なお、この破壊活動は、消防法第29条(消火活動時の緊急措置等)を根拠に行っています。
この技術は、1分1秒を争う人命に直結する技術です!!
※火災発生時には、破壊活動等に伴い大きな音が発生しますので御理解のほどよろしくお願いいたします。
若手職員の育成!
金属製のドアは容易に切断できず、災害現場活動の経験が少ないと破壊までに時間を要してしまうため、日頃から訓練を重ねることが重要です!
そのため、緑消防署消防1課では、災害現場活動の経験が少ない若手職員の技術向上のため、金属製廃材を使用して訓練を実施しました!

若手職員によるエンジンカッターを使用した破壊!

ベテラン職員によるパワーカッター(新資機材)を使用した破壊!