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更新日付:2026年10月19日 / ページ番号:C134613
令和8年10月2日(金曜日)さいたま市立小学校1校で提供された給食に金属製のざるの一部(長さ1.5cm、太さ0.5mm程度の針金状のもの)が混入する事案が発生しました。
児童1名が給食を口にした際に違和感を覚え、口から出したところ金属片を発見したものです。
なお、児童に健康被害は確認されておりません。
また、当該小学校においては、本事案発生時に、「学校給食における異物混入に関する対応マニュアル」(以下「マニュアル」という)に定める、当該学級を含む学校全体の給食の即時停止の検討、市教育委員会への速やかな報告、保護者への情報提供等の対応が適切に行われていませんでした。
御心配と御迷惑をおかけしたことを深くお詫び申し上げます。今後は、再発防止に向けた取り組みに加え、事案発生時の対応についても改めて確認し、マニュアルに基づく適切な対応を徹底してまいります。
令和8年10月2日(金曜日)、児童1名が給食で提供された「のり酢和え」を口にした際に違和感を覚え、口から出したところ、金属片1片を発見しました。
その後、確認を行い、異物が給食室で使用している金属製のざるの一部であると特定できたことから、他の学級における混入はないと判断し、校内放送により注意喚起を行った上で給食の提供を継続しました。
令和8年10月13日(火曜日)に本事案について市民からの情報提供により市教育委員会が覚知しました。市教育委員会が学校に本事案についての確認・指導を行い、同日中に当該小学校が全保護者に本事案の情報提供を行いました。
令和8年10月16日(金曜日)、17日(土曜日)に臨時保護者会を開催し、本事案の経緯を説明しました。
金属製のざるの一部(長さ1.5cm、太さ0.5mm程度の針金状のもの) 1片
当該児童にけが等の健康被害が確認されなかったこと、上記原因の特定が速やかに行われたことから、当該小学校において他に異物の混入はないと判断し、給食の提供を継続しました。
また、マニュアルで定める市教育委員会への速やかな報告及び保護者への速やかな情報提供・説明が行われませんでした。
異物混入における原因については、調理で使用した金属製のざるの一部が欠けていたことから、発見された金属片は、当該ざるの一部であると特定しました。
また、本事案発生時に当該学級を含む学校全体の給食の即時停止の検討が行われなかったこと、保護者及び市教育委員会への速やかな情報提供が行われなかったことについて、当該小学校への聞き取りを行った結果、異物混入発生時の対応に関するマニュアルの周知及び学校内での共有が十分でなかったことが原因であると判明しました。
本事案発生後、教職員が当該児童の健康観察を行いましたが、現時点で健康被害は確認されておりません。
(学校における再発防止策)
・保護者に対し、児童生徒の安全に関わる事案が発生した際は、速やかに情報提供及び説明を行います。
・異物混入発生時の対応マニュアルを改めて確認し、危機管理体制の強化を図ります。
・事案発生時には市教育委員会へ速やかな報告を徹底します。
・調理器具の使用前後における点検を徹底するとともに、日常的な安全確認を強化します。
(教育委員会における再発防止策)
・すべての市立小・中・中等教育・特別支援学校に対してマニュアルに基づく安全管理の徹底について通知します。
・関係外部機関による学校への指導を実施し、再発防止に向けた安全管理体制及び危機管理体制の強化を図ります。
教育委員会事務局/学校教育部/健康教育課 健康教育係
電話番号:048-829-1679 ファックス:048-829-1990