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更新日付:2026年10月21日 / ページ番号:C134587

(令和8年10月21日発表)「さいたま市超音波式一体型スマート水道メーターを利活用した実証実験」に関する協定を締結しました

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さいたま市は、超音波式一体型スマート水道メーターが本市の検針環境の向上に有効かを検証するための実証実験を行うことに伴い、令和8年10月15日に東洋計器株式会社、一般財団法人埼玉水道サービス公社と協定を締結しました。
実証実験では、市内の実際の設置環境における検針データの取得状況や運用面での課題などを確認し、今後の施策検討に活用します。

1 超音波式一体型スマート水道メーターとは

超音波式一体型スマート水道メーターは、 従来の羽根車式メーターに通信機器を組み合わせたスマートメーターから発展した新しい方式で、超音波による流量計測と通信機能を一体化した機器です。 メーターを通過する水の流量を超音波で計測するとともに、通信機能により検針データを遠隔で取得できます。可動部がないため、摩耗や劣化の影響を受けにくいこと、計測部分と通信部分が一体化していることから、通信線の接続作業が不要となることが特徴です。
スマート水道メーターの活用により、検針業務の省力化や使用水量データの活用などが期待されています。本市における有効性は実証実験で検証します。

超音波式一体型スマート水道メーターのイメージ画像
水道メーター画像イメージ
             提供:東洋計器株式会社

2 実証実験の内容

本実証実験では、新技術である超音波式一体型スマート水道メーターについて、本市の設置環境における通信やデータ取得の正確性、また自動遠隔検針による検針効率の向上など複数の観点から評価を行い、将来の導入に向けた有効性を検証します。                                                                                                                                     
主な検証項目(予定)                                                                                                                             
(1) 検針データの取得状況及び取得率
(2) 通信の安定性及びデータ伝送状況
(3) さいたま市水道局アプリを通じた使用者サービスへの活用可能性

スマート水道メーター検針のイメージ

3 協定書

さいたま市 超音波式一体型スマート水道メーターを利活用した実証実験に関する基本協定書

4 協定締結について

(1) 締結日   令和8年10月15日(木曜日)
(2) 締結者   さいたま市水道事業管理者 小島 豪彦
      東洋計器株式会社北関東支店 支店長 上野 宏隆
      一般財団法人埼玉水道サービス公社 理事長 中村 幸司
      (敬称略)
 

5 協定締結の当事者と主な役割

(1) さいたま市
実証実験フィールドの提供、スマート水道メーター機器等の設置
(2) 東洋計器株式会社
スマート水道メーターによる検針データ取得及び提供、通信環境の提供・保守
(3)一般財団法人埼玉水道サービス公社
検針作業に係る各種システムの連携、WEB環境を通じた使用者サービスの提供
※その他、実証実験の効果検証及びスマート水道メーターを活用した業務の検討に関することは、3者にて共同で行います。

6 今後の予定

令和8年10月から令和10年3月まで、市内一般住宅30件を対象として実施します。
なお、上記期間にはスマート水道メーターの設置などの準備、検針実証、データ収集を行い、その結果、通信やデータ取得の正確性、また水道使用者に対するサービス向上の有効性を検証し、本市への適合性や運用上の課題等を整理したうえで、今後のスマート水道メーター活用に関する検討資料として活用します。

7 問い合わせ先

営業課
課長:星野 
担当:黒木、工藤、昼間、土井
電話:048-714-3084
 

この記事についてのお問い合わせ

水道局/業務部/営業課 
電話番号:048-714-3084 ファックス:048-832-3344

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