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更新日付:2026年8月3日 / ページ番号:C132452

(令和8年8月3日発表)「令和8年度全国学力・学習状況調査」さいたま市の結果概要を公表します

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 令和8年4月に実施した「令和8年度全国学力・学習状況調査」のさいたま市の結果概要をお知らせします。

1 調査の目的

義務教育の機会均等とその水準の維持向上の観点から、全国的な児童生徒の学力や学習状況を把握・分析し、教育施策の成果と課題を検証し、その改善を図るとともに、学校における児童生徒への学習指導の充実や学習状況の改善等に役立てる。さらに、そのような取組を通じて、教育に関する継続的な検証改善サイクルを確立する。

2 調査の概要

実施日

「教科に関する調査」:令和8年4月23日(木曜日)

※中学校英語「読むこと」「書くこと」「聞くこと」については、4月20日(月曜日)から4月23日(木曜日)のうち事前に学校ごとに調整された日

※中学校英語「話すこと」については、4月24日(金曜日)から5月29日(金曜日)のうち事前に学校ごとに調整された日

「児童生徒質問調査」

・小学校:4月24日(金曜日)から5月8日(金曜日)のうち事前に学校ごとに調整された日

・中学校:4月20日(月曜日)から4月23日(木曜日)のうち事前に学校ごとに調整された日

集計対象

(学校数・児童生徒数)

小学校 106校・第6学年 10,861人

中学校 60校・第3学年 9,490人(中等教育学校前期課程第3学年を含む)

※特別支援学校小学部及び中学部においては参加者はなし。

内 容

(1)児童生徒に対する調査

ア 教科に関する調査

・小学校:国語、算数

・中学校:国語、数学、英語

※国語、算数・数学は冊子を用いた筆記方式、英語はオンライン方式で実施

※以下1と2を一体的に問う問題を出題

1.身に付けておかなければ後の学年等の学習内容に影響を及ぼす内容や、実生活において不可欠であり常に活用できるようになっていることが望ましい知識・技能等

2.知識・技能を実生活の様々な場面に活用する力や、様々な課題解決のための構想を立て実践し評価・改善する力等

イ 質問調査(オンライン方式)

学習意欲、学習方法、学習環境、生活の諸側面等に関する質問調査

(2)学校質問調査

指導方法に関する取組や人的・物的な教育条件の整備の状況等に関する質問調査

3 さいたま市の結果の概要

 (1) 教科に関する調査  

【教科1、2-1、2-2】
教科に関する調査(中学校英語を除く)の全てにおいて、全国の平均正答率を3.6~5.1ポイント上回っている。調査開始の平成19年度以来、おおむね良好な状況が続いていると捉えている。なお、中学校英語においては、国が公表する「平均IRTスコア※1」の範囲の最上位層に位置している。
  ※1 IRTスコアについては、資料1、2-2の注釈を参照

【資料3】
小・中学校ともに、全ての領域や内容で全国の平均正答率を上回っている。特に、小学校国語・算数、中学校数学では、いずれの領域においても、全国の平均正答率を3ポイント以上、上回っている。

【資料4-1、4-2】
正答数分布グラフからは、教科に関する調査(中学校英語を除く)の全てにおいて、11問以上正答している児童生徒の割合が全国よりも高いことが分かる。なお、中学校英語においては、IRTバンド※2の4と5に該当する生徒の割合が全国よりも高いことが分かる。
箱ひげ図※3からは、全ての教科において全国の中央値を上回っていることが分かる。また、箱全体(中央50%)も全国より高い位置にあるため、上位層だけでなく下位層を含めた全体的な学力水準が高い傾向にある。
※2 IRTバンドについては、資料4-2の注釈を参照
※3 参考資料(箱ひげ図の見方)を参照  

 (2) 質問調査

【資料5】
「自尊意識」に係る質問項目である、「2.自分には、よいところがあると思う。」の項目において、小・中学校ともに肯定的な回答の割合が全国を小学校で7.9ポイント、中学校で9.5ポイント上回り、本市の児童生徒の自己肯定感の高さがうかがえる。「学校生活」や「学習状況」に分類される質問項目では、肯定的な回答の割合が引き続き高い傾向にある。例えば「5.困りごとや不安がある時に、先生や学校にいる大人にいつでも相談できる。」では、全国を小学校で12.8ポイント、中学校で12.6ポイント上回っている。

問い合わせ先

教育研究所
所長:紺野
担当:井上
電話:048-866-4391

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電話番号:048-866-4391 ファックス:048-838-0888

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