文部科学省が6月18日(木曜日)に公表した、令和7年度英語教育実施状況調査の結果において、中学3年生でCEFR A1レベル(英検3級)相当以上の割合が全国平均54.6%のところ、さいたま市は34.3ポイント上回り、88.9%で全国1位となりました。
英語教育実施状況調査とは
英語教育改善のための具体的な施策の状況について調査し、今後の国の施策の検討に資するとともに、英語教育の充実や改善に役立てるため、文部科学省が毎年実施するものです。
調査基準日
令和8年2月1日
さいたま市の推移
英語教育実施状況調査において、CEFR A1レベル(英検3級)相当以上を達成している中学生の割合
令和7年度88.9%(全国平均54.6%)全国1位
令和6年度89.2%(全国平均52.4%)全国1位
令和5年度88.4%(全国平均50.0%)全国1位
令和4年度86.6%(全国平均49.2%)全国1位
令和3年度86.3%(全国平均47.0%)全国1位
令和2年度未実施
令和元年度77.0%(全国平均44.0%)全国1位
平成30年度75.5%(全国平均42.6%)全国1位
さいたま市の英語力が高い理由
(1)本市独自の英語教育「グローバル・スタディ」の実施
(2)学校教育法施行規則で定める標準事業時数よりも多い授業時数
・小学校…標準210時間に対し、本市は419時間
・中学校…標準420時間に対し、本市は471時間
(3)指導体制の充実
・外国語指導助手(ALT)(小・中・特別支援学校)
・グローバル・スタディ科専科教員(小学校)
・グローバル・スタディ科非常勤講師(小・中学校)
(4)教員研修の充実
・グローバル・スタディ科主任研修会を年2回実施(小・中・中等教育・特別支援学校)
・グローバル・スタディ科専科教員の授業研修会を実施(小学校)
・エビデンスに基づいた指導力向上研修会を実施(中学校)
・外国語指導助手(ALT) の研修会を毎月実施
(5)「グローバル・スタディ」の授業で学んだ英語をアウトプットする場の提供
・さいたま市イングリッシュ・キャンプ(小・中・中等教育・高等学校)
・SAITAMA Jr.プロモーター(小・中・中等教育学校)
・中学校等国際交流事業
・中学校等英語ディベート大会
問い合わせ先
教育課程指導課
課長:猪鼻
担当:伊澤
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内線:4055