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更新日付:2026年4月17日 / ページ番号:C129620

(令和8年4月17日発表)岩槻人形博物館で特集展示「創作人形展~作家の手がつくる、かたち~」を開催します

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昭和時代初期、人形の芸術的価値を高めようとする運動が広がると、人形研究団体の誕生や多様な作り手の参加を背景に、「創作人形」の制作が盛んになりました。こうした流れのなかで、昭和11年(1936)の改組第1回帝国美術院展覧会で人形作品が初入選を果たし、人形は芸術品としても認められるようになっていきます。
当館では、この人形芸術運動に邁進した作家を中心に、多様な作家が手がけた創作人形を収蔵しています。本展は、これらのコレクションのなかから、平田郷陽(ひらた ごうよう)、野口光彦(のぐち みつひこ)、岡本玉水(おかもと ぎょくすい)、鹿児島寿蔵(かごしま じゅぞう)、堀柳女(ほり りゅうじょ)の作品を取り上げます。さらに、さいたまゆかりの作家である綿貫萌春(わたぬき ほうしゅん)、鈴木賢一(すずき けんいち)の作品も展示します。
多様な作家による作品を通して、個々の作家が追求した表現――かたちが生み出す創作人形の魅力をご堪能ください。

特集展示ポスター

1. 開催期間

令和8年4月25日(土曜日)から6月28日(日曜日)まで
 

2. 主な展示作品

 「夢」 平田郷陽作 昭和8年(1933)
「夢」 平田郷陽 昭和8年(1933)
「孟春」 堀柳女作 昭和43年(1968)
「孟春」 堀柳女 昭和43年(1968)
「端午」 平田郷陽作 昭和時代
「端午」 平田郷陽 昭和時代
「鏡と子供」 野口光彦作 昭和時代
「鏡と子供」 野口光彦 昭和時代
「果樹園」 鹿児島寿蔵 昭和45年(1970)
「果樹園」 鹿児島寿蔵 昭和45年(1970)

※すべて、さいたま市岩槻人形博物館蔵

3.場所

さいたま市岩槻人形博物館(岩槻区本町6-1-1)
電車をご利用の場合:東武アーバンパークライン(野田線)「岩槻駅」から徒歩約10分
車をご利用の場合:東北自動車道「岩槻IC」出口から約5.5km、車で約12分
駐車場:普通自動車用28台、車いす用2台
岩槻人形博物館公式ウェブサイト

4.観覧料

一般/300円(200円)、高校生・大学生・65歳以上/150円(100円)、小学生・中学生/100円(50円)
※( )内は20名以上の団体料金。障害者手帳をお持ちの方と、付き添いの方1名は半額。
※5月1日(金曜日)は、さいたま市民の日につき観覧料無料。

5.関連イベント

1.ボランティアによるGW展示解説(特集展示)
日時:令和8年5月5日(火曜日・祝日)、5月6日(水曜日・休日)
   (1)午後2時から、(2)午後3時から(各回20分程度)
※申込不要、要観覧券。当日展示室前にお集まりください。

2.にんぱくオリジナル缶バッジ作り
日時:令和8年5月5日(火曜日・祝日)、5月6日(水曜日・休日) いずれも午前10時から午後3時まで
参加人数:先着100名(1人1個)
※申込不要。当日ロビーにお集まりください。

6.問い合わせ先

岩槻人形博物館
副館長:小林
担当:矢島
電話:048-749-0222
FAX : 048-749-0225

この記事についてのお問い合わせ

スポーツ文化局/文化部/岩槻人形博物館 
電話番号:048-749-0222 ファックス:048-749-0225

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