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更新日付:2025年10月16日 / ページ番号:C124910
さいたま市の伝統産業である「大宮盆栽」と、東京都指定名勝「旧安田楠雄邸庭園」の連携企画を実施します。期間中は、盆栽の展示や盆栽ワークショップ、パネルの展示等を行います。
「盆栽」をテーマに100年の時を経て改めて2つの町をつなぎ、庶民に広く親しまれるようになった江戸盆栽の歴史と、現代の盆栽の楽しみ方も探ります。ぜひお越しください。
<入館料(維持修復協力金を含む)> ※現金のみ対応
一般:700円
中高生:300円
小学生以下(保護者同伴):無料
JNT会員(会員証提示):200円
樹種や鉢を、複数用意された中からお選びいただき、実際に植え替えや剪定が体験できます。
また、作った盆栽はお持ち帰りいただけます。
<実施予定日>
令和7年11月3日(月曜日・祝日)
(1)11時から12時30分まで
(2)13時30分から15時まで
<費用>
3,000円/人(現金のみ対応、別途入館料が必要です)
<申込み>
氏名、人数、連絡先(携帯電話)、参加希望日時を明記の上、以下のアドレス宛にご連絡ください。(先着)
yoyaku(at)tatemono-ouendan.org ※(at)は@に置き換えてください。
大宮盆栽村は、関東大震災を契機に東京・駒込や千駄木に居を構えていた盆栽師たちが移り住み、1925年に誕生しました。
江戸から明治にかけて駒込・千駄木一帯は「盆栽の聖地」と呼ばれるほど園芸文化が盛んでしたが、震災後、安全で豊かな土地を求めて盆栽師たちが大宮へ移住し、ここに新たな盆栽の拠点が築かれたのです。
以来、大宮盆栽村は駒込千駄木から受け継がれた盆栽文化を守り育て、いまや世界に開かれた「盆栽の里」として国内外から多くの愛好家が訪れる場所となっています。
そして2025年に開村100周年を迎えたこの地は、これからも伝統を受け継ぎながら、盆栽文化を未来へとつないでいきます。
旧安田楠雄邸庭園(東京都文京区千駄木)は、大正8年(1919年)に実業家・藤田好三郎の邸宅として建てられ、のちに安田財閥創始者・安田善次郎の孫、安田楠雄が暮らした由緒ある近代和風建築と庭園です。
和の伝統と洋の意匠を調和させた邸宅は、良質な木材をふんだんに用いた重厚さと繊細な職人技が随所に息づき、庭園と一体となった空間は大正・昭和初期の暮らしを今に伝えます。
1995年に安田家から公益財団法人日本ナショナルトラストに寄贈されて以来、邸宅と庭園は保存・公開され、四季折々の景観や五節句をはじめとする年中行事、邦楽演奏や展示など文化活動を通して多くの人々に親しまれています。
現在では東京都指定名勝に指定され、地域とともにその価値を未来へとつなぐ拠点となっています。
観光国際課
課長:若林
担当:中城・漆山
電話:048-829-1236
内線:4793
経済局/商工観光部/観光国際課 国際化推進係
電話番号:048-829-1236 ファックス:048-829-1944