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更新日付:2025年10月1日 / ページ番号:C123924

(令和7年10月1日発表)中央図書館で講演会「小説からドラマへ 脚本作りの舞台裏」を開催します~10月27日は文字・活字文化の日~

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中央図書館では、文字・活字文化の日(毎年10月27日)を記念して講演会を開催します。
今回は、ドラマ「舟を編む」脚本家の蛭田直美氏を講師にお迎えし、「小説からドラマへ 脚本作りの舞台裏」をテーマに記憶に残る数々の名作が誕生するまでの、脚本制作の過程や舞台裏についてお話いただきます。

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1 日時

令和7年11月3日(月曜日・祝日)14時から16時まで(開場13時30分)

2 会場

中央図書館イベントルーム(コムナーレ8階 浦和区東高砂町11-1)

3 講師

蛭田直美氏(脚本家)

4 内容

ドラマ「舟を編む」をはじめ、人の心に響く数々の脚本について制作過程をお話いただきます。

5 定員

60名(事前申込・抽選制)
※手話通訳を必要とする方もお申込みいただけます

6 申込み

10月8日(水曜日)から10月14日(火曜日)までに、来館、電話、FAXまたは生涯学習情報システム(新しいウィンドウで開きます)からお申込みください

7 費用

無料

8 問い合わせ先

中央図書館 資料サービス課 
課長:大橋
担当:森川、宮下、久保池
電話:048-871-2100

 

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この記事についてのお問い合わせ

教育委員会事務局/中央図書館/資料サービス課 
電話番号:048-871-2100 ファックス:048-884-5500

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