市民自らが「市民ライター」として、市民ならではの目線で地域の魅力を紹介する冊子「sai」。その第3号が完成しました。
第3号のテーマは「みんなの好きでアガるまち」。普段さいたま市で生活する市民ライターならではの、”アガる”さいたま市の魅力を、ぜひご覧ください。
電子書籍でもご覧いただけます。
☞ さいたま市民が作る地域の魅力発信情報誌 sai 2025 (ブックシェルフ埼玉)
冊子の概要
タイトル:さいたま市民が作る地域の魅力発信情報誌「sai 2025」
サイズ:A4 22ページ
発行部数:10,000部
掲載内容
公募で選ばれた10組の市民ライターが、専門家によるレクチャーやワークショップを経て、自ら取材先を選定し、取材し、記事を書きました。
- さいたま市sai市民ライター“アガる”MAP
- 作る人の顔と畑が見える 野菜の美味しさ新発見! 「Salad Field」
- 大宮の料亭文化を継承する 老舗で味わう極上すっぽん鍋 「料亭 大宮一の家」
- 子ども連れに優しい 街に愛されるインドカレーの名店 「ピアーズ 東浦和店」
- 十リス十色なリスさんのお家へ! 「りすの家」
- 「街の解像度」を上げる本屋 「ゆとぴやぶっくす」
- U.S.直輸入の古着&雑貨屋で見つける 唯一無二の子ども服 「FLAME」
- Instagramでもアガるスポット紹介中!
- 創業から230年の老舗で新発見!忙しい毎日でもお漬物で美味しく 「河村屋 大宮本店」
- あなたのガーデニングセンス爆上げ! 「フローラ黒田園芸」
- 共通点は「星が好き」 オンリーワンの天体ショー 「さいたまプラネタリウムクリエイト」
- 浦和発!パンで広がる地域の輪 「Where’s The Bakery?」
- 市民ライターあとがき

10組の市民ライター
配布場所
公共施設
- 各区役所情報公開コーナー
- 支所・市民の窓口
- 図書館
- コミュニティセンター
- 公民館 など
Instagramアカウント
本誌の記事作成と並行して、市民ライターがInstagramでもおすすめしたい魅力を発信しています。
誌面に掲載しきれなかった魅力を紹介しています。
場所、ひと、グルメなど、バラエティに富んだ魅力をぜひご覧ください。
アカウント名:sai_miryoku
バックナンバー
バックナンバーは電子書籍でご覧いただけます。
問い合わせ先
都市経営戦略部 シティセールス担当
副参事:海津
担当:伊藤、橋階、添野
電話:048-829-1034
内線:2254
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