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更新日付:2024年8月19日 / ページ番号:C116131
顕微鏡や虫メガネを用いて、植物や野菜、果物の観察をするイベント「顕微鏡で見た植物世界」を開催します。
顕微鏡や虫メガネを使って身の回りにあるものを覗いてみたらどんな風に見えるでしょう。このイベントでは、身近な植物の花のつくりを顕微鏡や虫メガネを使って観察します。また、国内では絶滅危惧種とされている希少な食虫植物「ムジナモ」を間近で観察できる貴重な機会です。埼玉大学名誉教授で生物学者の金子康子先生の解説を聞きながらミクロの世界へLet’s Go!
令和6年9月28日(土曜日)14時から15時30分まで
大宮図書館 1階 研修室(大宮区吉敷町1丁目124-1)
顕微鏡や虫メガネを用いて、植物や野菜、果物の観察をします。また、国内では絶滅危惧種とされている希少な食虫植物「ムジナモ」を間近で観察することができます。
講師:生物学者 金子康子氏(埼玉大学教育学部名誉教授)
小学生以上(保護者付き添い可)
無料
16名
9月11日(水曜日)15時締め切り
大宮図書館ホームページ(https://www.omiya-library.jp)内イベントページからお申し込みください。
中央図書館 管理課
課長:宮野
担当:九十九、浅見
電話:048-871-2176
※ 取材を希望する場合は、9月27日(金曜日)15時までに大宮図書館(電話048-643-3701)へご連絡ください。
教育委員会事務局/中央図書館/管理課 企画・調査係
電話番号:048-871-2176 ファックス:048-884-5500