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更新日付:2024年10月15日 / ページ番号:C015857
さいたま市では、市民の誇りとなるべき顕著な業績のあった方に、さいたま市民栄誉賞を贈り、その業績を表彰しています。
(敬称略)
氏 名 | 業 績 | 表彰年月日 |
加藤 保男 (かとう やすお) |
登山家 日本冬期エベレスト登山隊隊長として単独登頂に成功。 | 昭和58年2月25日 |
加藤 克己 (かとう かつみ) |
戦後「鶏苑」を興し、友人らと「新歌人集団」を結ぶなど日本の代表的歌人として活躍。 |
平成元年2月19日 |
大久保 和政 (おおくぼ かずまさ) |
与野の「一心館」で剣道を始め、国民体育大会に選手、監督として22回出場、4回優勝したほか、海外指導者として活躍。 | 平成元年2月19日 |
宇治 達郎 (うじ たつろう) |
世界初のレンズと光源を備えた胃カメラの開発に成功。 | 平成2年6月8日 |
若田 光一 (わかた こういち) |
宇宙飛行士 ミッションスペシャリストとしてスペースシャトルに搭乗。 | 平成8年2月23日 |
佐々木 則夫 (ささき のりお) |
サッカー日本代表監督として、FIFA女子ワールドカップ ドイツ 2011において、なでしこジャパンの初優勝に貢献。 | 平成23年11月1日 |
矢野 喬子 (やの きょうこ) |
サッカー日本代表選手として、FIFA女子ワールドカップ ドイツ 2011において、なでしこジャパンの初優勝に貢献。 | 平成23年11月1日 |
山郷 のぞみ (やまごう のぞみ) |
サッカー日本代表選手として、FIFA女子ワールドカップ ドイツ 2011において、なでしこジャパンの初優勝に貢献。 | 平成23年11月1日 |
熊谷 紗希 (くまがい さき) |
サッカー日本代表選手として、FIFA女子ワールドカップ ドイツ 2011において、なでしこジャパンの初優勝に貢献。 | 平成23年11月1日 |
大村 智 (おおむら さとし) |
微生物研究を通じた熱帯病の特効薬の開発とそれによる世界の医療への大きな貢献によって、2015年ノーベル生理学・医学賞を受賞。 |
平成28年2月22日 |
梶田 隆章 (かじた たかあき) |
研究活動を通じたニュートリノ振動の発見とそれによる素粒子理論の発展への大きな貢献によって、2015年ノーベル物理学賞を受賞。 |
平成28年3月3日 |
金子 和也 (かねこ かずや) |
ゴールボール男子日本代表の主将として、パリ2024パラリンピック競技大会に出場し、初の金メダル獲得に貢献した。 | 令和6年9月27日 |
元木 咲良 (もとき さくら) |
レスリング女子62kg級日本代表として、パリ2024オリンピック競技大会に出場し、金メダルを獲得した。 | 令和6年10月8日 |
(補足)大宮市民栄誉賞及び与野市民栄誉賞を贈られていた方々は、さいたま市民栄誉賞受賞者として継承されております。
市長公室/秘書広報部/秘書課
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