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更新日付:2026年1月14日 / ページ番号:C126818

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日時 |
テーマ |
講師 |
会場 |
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10月19日(日) 13:00~14:30 |
基礎から学ぶジェンダー平等 |
堀川 修平 さん (埼玉大学 ダイバーシティ推進センター 特定プロジェクト研究員、 日本学術振興会 特別研究員 、さいたま市男女共同参画推進協議会委員 ) |
パートナーシップさいたま |
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11月16日(日) 13:00~14:30 |
性の多様性とは |
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12月21日(日) 13:00~16:00 |
男女共同参画の 視点からの防災 |
薄井 篤子 さん (NPO法人埼玉広域避難者支援センター副代表理事 、 埼玉県男女共同参画推進センター事業コーディネータ ) |
■10月20日「基礎から学ぶジェンダー平等 」
1.ご自身(講師)の紹介
2.グループワーク (3人)
ラジオ相談に対し回答者に扮してそれぞれが答えを書き出す
グループで話し共有
3.ワークを通して考えてほしかったこと
性別、役割など関連させて考えてしまいがち
無自覚、思い込み、決めつけ
性に関する思い込みや決めつけが社会で生きるうえでの生きづらさにつながる
4.「ジェンダー」という語は、学術的にどのように用いられているか
男性名詞・女性名詞などの性別、男らしさ・女らしさ、「男/女~べき」といった規範
「らしさや~べき」の規範を批判的に受け止め、多様性を基盤とした社会への変革を目指す視点
5.「ジェンダー」に関わるよくある勘違い
フェミニズムの本当の意味
脳科学からみた男女について(次回に続く)
6.質疑応答
■11月16日「性の多様性とは」
1.第2回として「“性の多様性”を基盤に置く」について以下の詳細の説明
性自認、身体的特徴、表現の性、性的指向、制度上の性別
これらをまとめて“SOGIESC(ソジイスク/ソギイスク)という
2.「区別」と「差別」の違いについての説明
「区別」「蔑視」「排除」が合わさると「差別」となる
3. 「マイノリティばっかり、ズルい」といわれることについて
「個別支援」・「合理的配慮」は“ズル”ではない
機会の平等と結果の平等の重要性
多様性を基盤に置くことは「アタリマエ」を問い直す必要性
4.質疑応答
■12月21日「男女共同参画の視点からの防災」
1.薄井篤子さんの自己紹介とテーマ
「誰一人取り残さない地域防災」~なぜ、防災に男女共同参画の視点が必要なのか~
2.災害対策基本法(昭和36年制定)の説明
3.災害脆弱性と多様な視点について
ハザード=洪水や土砂崩れ、高潮などの潜在的な脅威の存在やその規模
暴露=災害の影響を受ける可能性のある人や財産など、ハザードにさらされている程度を表す
脆弱性=想定される災害に対する被害の度合いや対応能力の不足
以上の3つが組み合わさることで、災害リスクが形成される。
4.災害関連死をなくすためには 避難生活の見直し
どれだけ人間らしい生活・自分らしい生活ができるか・避難生活をどれだけ日常に近づけるかが課題
5.避難所の基本的事項
避難所の環境改善へ国際基準(スフィア・スタンダード)目指す
6.能登半島地震で何が起こったのか
自身が能登半島へ支援に言った内容や感想を述べる
気づいたこと :・一人暮らしの高齢者の給水や物資を取りに行きにくい問題
(弱っていると取りにいくのが大変)もっと高齢者に関心を
・子供たちの精神的ケア(トラウマ、遊び場がない、町の混乱など)
・高齢者と子供たちも一緒という「共生」は利点
・アレルギー食の対応
・市との連携の難しさ
取り組みたいこと:・平時から地域住民同士、顔の見える関係づくり、地域全体での居場所づくり
・市役所との連携強化
市職員も被災者。市まかせにしないで市職員や住民、支援団体などで防災対策を
・全国の支援団体とのネットワーク
7.令和7年5月28日「災害対策基本法等の一部を改正する法律案」成立
改正する法律の概要の説明
8.質疑応答
市民局/人権政策・男女共同参画課/男女共同参画推進センター
電話番号:048-643-5816 ファックス:048-643-5801