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更新日付:2025年10月8日 / ページ番号:C124275
令和7年11月12日(水曜日)から12月15日(月曜日) に下記お申込みフォームにて受付
令和7年度「男性にとっての男女共同参画」申し込みフォーム(申込期間中開きます)
注意事項
※お申し込み後の申込完了をお知らせするメールはございませんのでご了承ください。
※お手持ちの端末の設定により、メールを受信できない場合があります。(@city.saitama.lg.jpからのメールを受信できるようにしてください。)
※講座の視聴メールが届かない場合は、配信期間中に、さいたま市男女共同参画推進センターまでお問い合わせください。
令和7年12月10日(水曜日)から12月19日(金曜日)
【オンデマンド配信】
録画の講義を視聴するオンライン講座です。お好きな時間に御視聴ください。配信期間中であれば何度でも視聴可能です。
「政治記者から米国在住駐在夫(駐夫)になったら」
政治記者から家族を支える「駐夫」に転身した経験に基づき、ジェンダー平等を推進する必要性や「男も女もラクに生きられる社会」の実現についてお話しいただきます。
小西一禎さん(千葉科学大学危機管理学部教授、ジャーナリスト、さいたま市男女共同参画推進協議会委員)
慶應義塾大卒業後、共同通信社入社。政治部記者時代の2017年配偶者の米国赴任に伴い、会社の休職制度を男性で初活用。駐在員の夫=「駐夫(ちゅうおっと)」を新語として生み出す。「世界に広がる駐夫・主夫友の会」(メンバー210人)代表。「男も女もラクに生きられる社会」の実現を目指し、男性目線から捉えたジェンダー関連の執筆・メディア出演・講演・社会貢献活動など多数。著書に『妻に稼がれる夫のジレンマ~共働き夫婦の性別役割意識をめぐって』(ちくま新書)などがある。
YouTubeにて限定公開。スマートフォン、パソコン等からの参加となります。
申込フォームに入力のメールアドレスに講座開始日当日頃に、動画のURLが届きます。(お申し込み後の申込完了をお知らせするメールはございませんのでご了承ください。)
※動画の二次使用はしないでください。また、動画のURLをSNSに書き込む、メールで送信する等、他者に共有しないでください。
さいたま市内在住・在勤・在学の方。その他興味のある方。
無料
さいたま市男女共同参画推進センター(愛称:パートナーシップさいたま)
電話:048-642-8107 FAX:048-643-5801
Eメール:danjo-kyodo-sankaku@city.saitama.lg.jp
市民局/人権政策・男女共同参画課/男女共同参画推進センター
電話番号:048-643-5816 ファックス:048-643-5801