メインメニューへ移動 メインメニューをスキップして本文へ移動 フッターへ移動します


ページの本文です。

更新日付:2021年2月18日 / ページ番号:C079399

市長の部屋 さいたま市長 清水 勇人 絆をつなぐ

“絆”学校訪問(平成23年6月21日 慈恩寺小学校)

このページを印刷する

慈恩寺小 登校風景

 今回の訪問先は、岩槻区にある慈恩寺小学校です。
 市長は学校に到着すると、昇降口前で「朝のあいさつ」活動を行い、登校する児童を笑顔で迎えました。市長が「おはようございます。」とあいさつすると、「おはようございます。」と元気の良いあいさつが返ってきました。
 次に、市長は校長から学校の概要について説明を受けました。慈恩寺小学校は、120年の歴史と伝統のある学校であること、親子3代にわたって通学している子どもも多数いること、通学区域が春日部市、蓮田市、白岡町の2市1町に接していること等々、学校の興味深い特色に、市長は一つひとつうなずいていました。

 また、慈恩寺小学校では目指す児童像の一つに「あいさつ・返事・靴そろえのできる子」があります。その実践の一例として、市長は校長から下駄箱へ案内され、きれいにそろっている靴を見て、「大変素晴らしい習慣ですね。」と驚いていました。
 続いて、市長は体育館で行われた「うたごえ集会」を視察しました。「歌声集会」では、全ての児童が「あの青い空のように」を、一生懸命に歌っていました。市長は「みんなの歌声を聞いていたら、元気が出てきました。」と感想を述べ、代表児童に“絆”色紙を手渡しました。

この記事についてのお問い合わせ

教育委員会事務局/管理部/教育総務課 
電話番号:048-829-1623 ファックス:048-829-1989

お問い合わせフォーム