“絆”現場訪問（6月27日 市民活動サポートセンター）

　清水市長は、市民活動サポートセンターを訪問し、来館者の推移や登録団体に関して説明を受けました。

利用状況について
　様々な市民団体が利用しており、1日平均1，400人、年間では約50万人の方が利用しており、市民活動の拠点として大きな役割を担っております。

指定管理者について
　市民活動センターは、開設時から多くの市民活動団体が関わり、運営などを行っています。また、施設の管理も市民活動団体が指定管理者として行っています。

　ラウンジでは、いくつかの団体がミーティングを行っており、それぞれの団体が活動している内容について説明を聞いたほか、中庭に出て、緑のカーテンや来館者が育成しているアサガオやゴーヤを見学したり、七夕飾りの飾り付けを行っていた団体と記念写真を撮るなど、各フロアを巡りました。