“絆”現場訪問（7月16日 岩槻区役所）

清水市長は岩槻区役所を訪問し、職員と対話をしました。

主な職員とのやり取り
職員：「岩槻区は、歴史・文化に特徴があるため、今後、区が権限を持ち、さらに観光に力を入れ、きめ細かなサービスを提供できるようにしていきたいと思います。」
市長：「組織変更などの対応も含め、必要なことは検討していきたい。」
市長：「7月1日に設置したくらし応援室の状況はどうですか？」
職員：「誠意ある窓口対応に努めるように意識改革を行いました。」

また、市長からは、各課の業務内容のほか、感想などについて、職員に質問をしました。そのなかで市長からは、「市民の皆様の質問や要望に応えられるよう、所管がはっきりとしないものに対しても、関係課同士で連携してください。」また、「私は、日々改善を心がけています。職員の皆さんも常に改善を心がけてください。」との話がありました。