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更新日付:2013年12月24日 / ページ番号:C009128

市長の部屋 さいたま市長 清水 勇人 絆をつなぐ

“絆”現場訪問(8月25日 保健所)

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 清水市長は保健所を訪問し、保健所長から保健行政について概要説明を受けた後、職員と対話をしました。

職員との対話の様子の写真

主な職員とのやり取り
職員:「老朽化した保健センターの施設修繕を行う必要があります。市民の安心、安全のため事前の対策を取らなければならないと感じています。」
市長:「多くの市民が利用する施設については、優先的に修繕を進める必要があると考えています。」
市長:「精神科救急情報センターの夜勤状況は?」
職員:「ひと月に5回から6回の夜勤があります。夜間には、緊急での対応や警察が介入しての対応など、緊張を強いられる場面が多く負担が大きくなっています。」

 このほか、職員から「これまでの新型インフルエンザへの対応や今後の感染予防」などについて説明を受けたほか、「市民の医療への関心が高く、また、専門性を求められており、苦労も多いが、市民から必要とされており、やりがいを感じています。」との声を聞くことが出来ました。 

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