メインメニューへ移動 メインメニューをスキップして本文へ移動 フッターへ移動します


ページの本文です。

更新日付:2013年12月24日 / ページ番号:C009680

市長の部屋 さいたま市長 清水 勇人 絆をつなぐ

“絆”現場訪問(12月11日 岩槻区役所保健センター)

このページを印刷する

 清水市長は岩槻区保健センターを訪問し、職員一人ひとりと対話をしました。

現場訪問の様子

 職員からは、「岩槻区保健センターは区民の身近な相談窓口として、健康問題全般に関する様々な相談を受け付ける業務を行っていますが、区役所から離れた場所にあることから、手続き等では、区民の皆様にご不便をおかけしています」との話がありました。
 市長は「区役所職員は市民の方から見ると、さいたま市の顔ともいうべき存在です。これからも市民ニーズをしっかりとらえて、距離的な不便さを補うよう、的確で素早い対応を心がけて頑張ってください」と声をかけていました。

 また、岩槻区では虫歯のある乳幼児が多いことから、その原因と考えられる生活習慣の見直しにポイントを置いた歯科活動を行っていることや、地域の方々と連携を図った特色ある生活習慣病予防や食育事業に関する教室を開催していること等を市長は熱心に聞いていました。

現場訪問の様子

この記事についてのお問い合わせ

市長公室/秘書広報部/秘書課 
電話番号:048-829-1014 ファックス:048-833-1578

お問い合わせフォーム