“絆”現場訪問(3月27日 浦和区区民のつどい URA WAK WAK 東口まつり)
清水市長は、JR浦和駅東口駅前市民広場で開催された「URA WAK WAK東口まつり」を訪問し、来場者やスタッフと対話をしました。
市長は、あいさつの後、さいたま市の観光大使でもある「(補足)球舞」の演技を間近で観ながら、「すごいなあ」と、感動していました。
会場では、実行委員会の委員長や出店者の皆様から歓迎や激励の言葉がかけられました。市長は、「市内の他のイベントと連携すれば、より一層の発展が望めそうですね」と、述べました。
また、市長は、会場内エコキャップキャンペーンブースに立ち寄ると、若者たちから歓迎され、「今後も若い力で地域住民と一体となり、浦和駅東口周辺を盛り上げてください」と、声をかけました。
市長は、訪問を終え、「このイベントは、駅前を行き交う人の注目を集めることができました。こうした市民主体のイベントをもっと増やしていければ、まちの活性化にもつながります。」と、感想を述べました。
(補足)球舞:サッカーボールを使ったパフォーマンスグループ。さいたま市を活動拠点として、全国のイベントやテレビ等に多数出演している。
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