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更新日付:2013年12月24日 / ページ番号:C011218

市長の部屋 さいたま市長 清水 勇人 絆をつなぐ

“絆”現場訪問(6月11日 大宮保育園)

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 保育園に入ると、園庭で遊んでいる園児に、「こんにちは」と大きな声で出迎えてもらいました。木登りに挑戦中の子どもを見つけたので、「木登りやってるの?すごいね。」と、声をかけると、得意げな顔を見せてくれました。

大宮保育園

 この保育園は、ターミナル駅である大宮駅に近いこともあり、県外にお勤めの保護者の方の割合が高いのが特徴です。延長保育を実施しているので、職員の勤務交代時の引き継ぎの徹底には特に配慮しています。子どもにとっても、保護者の方にとっても利用しやすい保育園であるように努めてくださいと、職員に話しました。

 年長組では、保育士体験として、私が紙芝居の読み聞かせを行いました。園児たちが大好きな「じいさまときつね」のお話ということもあり、園児たちは皆、静かに聞いていました。

 また、園児と一緒の給食の時間では、テレビの話題で盛り上がり、楽しく食べられました。最後に、「また来てね。」、「また来るね。」と、園児たちと声を掛け合って、大宮保育園を後にしました。

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