メインメニューへ移動 メインメニューをスキップして本文へ移動 フッターへ移動します


ページの本文です。

更新日付:2013年12月24日 / ページ番号:C012322

市長の部屋 さいたま市長 清水 勇人 絆をつなぐ

“絆”現場訪問(9月28日 指扇公民館)

このページを印刷する

 西区にある指扇公民館では、月1回、指扇地区社会福祉協議会が運営する「ふれあい会食サービス事業」が実施されています。

指扇公民館 ふれあい会食1

 各地区の社会福祉協議会が、それぞれ独自性を発揮しながら「ふれあい会食サービス事業」を実施しています。今回訪問した指扇地区は、この会食サービスの先駆け的存在で、事業を始めて、平成22年でちょうど20年を迎えました。

 この日は、28名のボランティアの方々が123食分の食事を用意していました。会食会場では、誕生月を迎える高齢者の方への花束贈呈や、歌や踊りなどのアトラクションが行われました。お集まりの高齢者の皆さん、ボランティアの方々も、一人ひとりの輝く笑顔がとても印象的でした。

指扇公民館 ふれあい会食2

 私は、さいたま市がいつまでも「地域によるお互いの助け合いや見守りの心」を持ち続けていられるよう、触れあい活動の強化や機会の充実に、今後とも取り組んでいきたいと思っています。

この記事についてのお問い合わせ

市長公室/秘書広報部/秘書課 
電話番号:048-829-1014 ファックス:048-833-1578

お問い合わせフォーム