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更新日付:2013年12月24日 / ページ番号:C009977

市長の部屋 さいたま市長 清水 勇人 絆をつなぐ

“絆”現場訪問(1月23日 長寿を祝う親睦ゲートボール大会)

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 南区在住の佐々木ヨシさんは、この日、106歳の誕生日を迎えました。一緒にゲートボールを楽しんでいる仲間らが開催した「長寿を祝う親睦ゲートボール大会」に清水市長も祝福に駆けつけました。

記念写真

 佐々木さんは、週2回、大好きなゲートボールを仲間と楽しんでいるそうです。右へ左へと動くその姿は、若々しく、きびきとしていて、とても106歳とは思えません。

 観戦していた市長は、「元気があって、本当にすごい。健康で長生きすることは、みんなの願いです。私が目指しているまちづくりのシンボルとなるような人物です。もっともっと元気で長生きしてください。」とあいさつし、花束を渡しました。

 佐々木さんは、「みんなに祝ってもらって涙が出るほどうれしい。いいお友達に囲まれてお世話になっているおかげです。」と語りながら、涙ぐんでいました。

佐々木さんと対話する清水市長

 市長が、「元気で長生きできる秘訣は何ですか」と尋ねると、「ゲートボールを楽しむことと、よく食べることです。特に、私はトンカツが大好きなんです。」との答えに、市長は目を丸くして驚いていました。

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